東京などの大都市ではコロナウィルスの感染者が毎日のように増え始めましたが県をまたいでの移動も禁止はされていないので、またまた 地鶏の土佐ジローが食べられる宿「憩いの家」に行ってきました。
しかも、今回は いつもの個人的な訪問ではなく、土佐ジローを より知る事が出来る「土佐ジロー合宿」に女将さんに誘って頂いたのです
憩いの家は3部屋しかない小規模の旅館なので、今回の参加者も3家族限定です。
その3組に選ばれるなんて、何て光栄な〜
15時集合で15時30分から いよいよ合宿がスタートです。
まずは女将さんによる土佐ジローの講義から…
講義の後は土佐ジローについてのプチテストがありました
結果がコチラ
ダンナ様と私の結果ですが、どちらが私のテストだと思いますか?
右側の90点が私です。
ダンナ様は私に巻き込まれ憩いの家の常連になっているだけですし、土佐ジローの料理もしませんから詳しくなくても当然ですが、土佐ジローを こよなく愛している私としては満点以外は有り得ないと思っていたのに屈辱の90点…
悔しい〜〜
次は、ガンバルぞ
さて、土佐ジロー講義の後は、いよいよ お楽しみの土佐ジローの実食です
いつ見ても美しい土佐ジローの お肉
手羽&トサカ
炭火焼きで頂きます
土佐ジローは150日 手塩にかけて育てられるので、トサカもしっかりと育ち食べる事が出来るんです。
そして、今回のメインは土佐ジローのロティサリーチキンです。
炭火で丸焼きにします
だいぶん焼けてきました
焼き上がりです 奥にある もう1羽はオーブンで焼いたものです
女将さんに捌いて貰います
女将さんの息子さんも土佐ジローに目がありません
参加者の方と女将さんの子供たちはお腹がいっぱいになると花火を始めました
これまで、何度か開催されていて いつか参加したいと思っていた合宿に念願叶って参加する事が出来、土佐ジローも いつにも増して美味しかったァ
こうして、楽しい合宿の夜は暮れていきました。
日記は、次回に続きます
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