対インフルエンザ用に開発された薬
それがコロナ重傷者でも
アビガンを使えば回復したという事例がある
その為、各国がアビガンくれくれ状態?のようで
日本は無料提供するとのこと
韓国は日本の薬なんて効かないからいらないニダ!!とか言ってたみたいだが
実際治った事例が出始めて
撤回しそうなきがする
今回はそのアビガンに注目
日本ではインフルエンザにかかる人もほとんどいないし
そんな数ないだろうに
妊婦には使えなかったり、副作用もある何やら怪しい薬
各国に無料提供って・・・え?
2016年末 安倍総理と富士フイルム(アビガン開発会社)の会長がゴルフ
2017年 厚労省がアビガンを3万人分購入
2018年 厚労省がアビガンを191万人分購入
コレを見る限り
花粉症のように製薬会社が儲かるように
杉の木を切らないみたいな
コロナが撒かれることは決まっていたのかもしれない
と思える
ワクチンで言えば
抗がん剤で、がんが完治するわけでもなく、むしろ免疫力が低下し
副作用も強く、軽い風邪や肺炎で亡くなられる患者も多い
子宮頸がんは定期検診でほぼ100%予防可能なのに
ワクチンを推奨していて
ワクチン効果が期待できるのは(日本人の場合)10万人に7人しかいない上
副作用の影響も大きい
子宮頚がんが発症するのは、30代後半の成人女性であり、10代のうちから接種する意味はない
3回の接種が必要で、その費用は合計5万円
どれだけ製薬会社が儲かるかわかる
ワクチンには水銀やアルミニウムなどの防腐剤が入っており、子どもたちにワクチンを打ち過ぎると自閉症やアレルギーなどの副作用のリスクがある
俺のアトピーもワクチンの影響かもしれない
と、このようにワクチン反対派みたいな感じだが
最近はBCGが効くとかで
ワクチン反対派が「私の子供BCGやらせてないから怖い!!」と
今から打たせろと騒いでるらしいw
俺の意見では
成分ちゃんと調べてやってるだろうし
なかなか隠蔽できるものでもないきもするが
絶対とはいえないので
50/50かなと
幽霊や宇宙人がいるかいないかみたいな話で
どっちの意見もあって
どっちも否定できないような
どちらかと言えば夢のあるほうを選ぶだろう
ログインしてコメントを確認・投稿する