mixiユーザー(id:8673551)

2020年01月06日12:42

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神社とは女性器

を元にして創られていると言われている


鳥居(外陰部)をくぐり
参道(産道)を通り、周りに木(マン毛)がたくさん生えていて
小宮(子宮)に行き着く


小宮(子宮)の前には
でかい鈴(金玉)があり
長い紐(ちんぽ)を激しくゆさぶって刺激し
お賽銭箱に金(精子)を入れて
祈願する

お参りが済むと
また参道(産道)を戻り、鳥居(外陰部)を出る


お宮には神が宿り、子宮には子供が宿る
なので、女は神を守る、宿す身であるということ

結婚すると女は上さん(神さん)もしくは
奥さん(奥宮)と言われるようになる


男より女の方が
スピリチュアル的なものに順応性が高く
理屈で考える男よりは
神的なものとはつながりやすいと言えるだろう


他にも小宮にあるしめ縄は
二本の太い綱が撒きつく様は
蛇の交尾を表しているし

狛犬と獅子の話もあるが
長くなってしまうので省略


染色体的にも
元々は女が先に出来て
その後に男が出来たとされているので
神に近いのは女なんだろうなと思う


男は女に足りない部分を補うために作られたのであろう


そういや何の神か忘れたけど
イシュタルの石版の一つを見ると

真ん中にイシュタル(女神)が立っていて
足元に二匹狛犬みたいなのがいて
両サイドにはフクロウが二匹いる(鳥居)

まさに神社そのもの


まぁこっち系統の壁画だったり石版には
菊の紋章が入ってるものもいっぱいあるし
日本とはつながっているのは確実なんだろうけどな


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