エコノミスト2020

今回の表紙はわりとシンプルで
パっと見、視力検査のようで
下の方に行くほど字が小さくなっている


でかい字の方が重要なのか
逆に下の方に行くほど見えにくいので
一部の人間にしかわからない重要なことというようにもとれる


何が書いてあるかというと
・トランプ
・ブレグジット
・ＡＩ
・東京（オリンピックのことか？）
・火星
・気候変動
・習近平
・リセッション（アメリカの景気後退？）
・モディ首相
・ドバイの博覧会
・ＳＤＧｓ
・007（この映画に何か隠されてるのか？）
・ベートーヴェン
・失明予防キャンペーン
・国際生物多様性会議
・ネズミ年（ディズニー関連？）
・核兵器不拡散条約
・エリザベス　ウォーレン（次の大統領？）
・ラファエロ
・ナイチンゲール
・ロシア


見たところ
行事一覧みたいだが
視力検査みたいな表紙だったり
失明予防キャンペーンが入ってたり
ナイチンゲールは失明したらしいので

今回の表だって伝えたいことは
失明にはきをつけろ的なことかね〜

ベートーヴェンは難聴だったらしいので
それも含めると
何かしらの兵器なのか
食べ物に何か混ぜられるのか
地球の磁気が狂って三半規管おかしくなるか



おかしくなってるといえば
今週のドクターストーンとハイスコアガールで
うるっと泣いてしまった

こんなちょっとした場面で
涙が出るって俺はおかしくなってるんじゃないのかと


もう　はじまっている　のかもしれない