写真2枚。
ドライフルーツ・ミックスをバターに練り込んだもの。
それを、パンに塗って、低音でトーストした結果。
ちょっと前に、気に入っているウイスキーにドライフルーツ・ミックスを入れました。
ミックスと書いてあるけれど、ほとんどがレーズンなので、慌てて、パインとマンゴーを買ってきて投入。
それは、冷蔵庫でしばらく待機してもらいます。
さて、、、問題は、余ったレーズン。
おやつでチョビチョビ食べても良かったのですが、今回思いついたのは、バターに混ぜてトースト!
バターを室温放置でトロトロにしたら、ドライフルーツ・ミックスを丁寧に混ぜる。
パンは柔らかく、スプレッド出来ないので、塊をまんべんなく置く感じ。
新型オーブントースターの威力である、低温加熱でじっくり焼く。
思惑通りに出来たのですが、溶けたバターがパンに染みて、ドライフルーツだけぽつんと残る。
まるで、氷河が去った後の迷子石です。
そう思うと、なかなか味のある風景なのですが…。
バターが残るのでもなく、もう少し見た目に良さそうな形にならないだろうか?
(>_<)
今日のテーマ
「パワーか柔軟性か」
身体の筋肉は、繋がっています。
腰ならば腰だけではなく、その周囲や、更に遠い場所も施療の対象になります。
例えば、ゴルフをしていると聞けば、腰だけをほぐすのではなく、鎖骨の下部や、大胸筋と三角筋(肩の筋肉)の繋がっている付近などを、ほぐします。
施療前後の差を実感していただくため、ほぐす前に、仰向けに寝て身体を捻っていただきます。
そして、ほぐした後に身体を捻ると、お客様によっては驚くぐらい、捻れ方が大きくなります。
秘密の技術で、腰部の柔軟性が増したわけではなく、
「鎖骨と胸回りの筋肉がほぐれたので、身体を捻ったときに、上半身の引きつりが弱くなったから」
と、説明しています。
男性は、どちらかと言えば筋トレ重視にな理がちです。
身体がほぐれることで、パワーアップとは違うパフォーマンスの上げ方を、実感していただけると、嬉しいです。
ご質問がございましたらお気軽にどうぞ。 (^^)/
ログインしてコメントを確認・投稿する