写真は、義弟ファミリーからの藁焼きカツオ。
薬味タップリで、カツオが見えません!
(^_^)v
数日前に、ふと思い立つ。
木曜日は20時半ぐらいに、大井町に帰ってくるので、成城石井のお寿司を買おう。
運が良ければ、割引になっているかも!
月曜日は、お寿司と言えば日本酒なので、酔鯨(四合瓶)を購入して、冷やしておく。
火曜日は、母親が粒の良いニンニクがあったと言って、買ってくる。
水曜日は、新宿の百貨店で、高知からの藁焼きカツオ真空パック(冷凍)を見た。
美味そう、しかし、買わなかった。
そして、木曜昼間、義弟から冷凍の宅配便が届く。
藁焼きのカツオだ!
「おおっ!」と声を上げて、この日の夕食は瞬間で決定。
カツオと日本酒、しかしその前に、ビールを500ml追加購入。
まずはビールで、と思っていたのですが、暑さのせいで、ほぼ一気に飲んでしまった。
久しぶりに、焦げ臭のするカツオを食べた。
ニンニクとポン酢、あるいは塩、または、ミョウガ、生姜と薬味たっぷり。
もしゃもしゃ食べて、酔藝でぐいっと流し込む。
美味し!
いつもありがとう!!
今日のテーマ
「身体を冷やそう!」
来週は、曇りの日でも30度、あるいは30度以上の予報が出ています。
湿度も上がるし、体温管理が難しい季節です。
シャワーで身体を冷やす方法が好評なので、夏期は定期的に再アップいたします。
入浴はしなくとも、シャワーで汗を流してサッパリ、といきたいですが、やはり、シャワーの後も汗が止まりません。
そんな時は、水シャワー?
これも、いきなり冷たい水を身体に浴びると、心臓が苦しくなったり、妙に呼吸が荒くなったり。
身体に良いとは思えません。
また、水シャワーは、浴びているときは気持ちいいですが、終わった後は、かえって身体が火照ってしまうことがあります。
そこで、低温のシャワーをふくらはぎにかけることは、いかがでしょうか?
低温に慣れてきたら、もう少し温度を下げて、今度は太ももの表側、さらに太ももの裏側、臀部にもかけて、低音シャワーの範囲を広げます。
(冷たいではなく、少しぬるいかなと思う程度から始めましょう)
大腿部と臀部は、身体の中でも大きな筋群であり、そこには、大量の血液が流れています。
そこを冷やすことによって、身体を循環している血液の温度を素早く低下させることが出来ます。
それにより、冷えた血液が身体を循環し、身体全体の温度を下げてくれます。
体温が、すーっと下がるのを感じることが出来ると思います。
よろしかったら、お試しください。
ログインしてコメントを確認・投稿する