母親が毎年恒例の“虫コナーズ”を、複数買ってきました。
玄関扉外に貼り付けてある、引っかけ用のプラスチックに掛けたら、取れてしまったと話しています。
今年は、若干サイズアップしたのでしょうか?
あるいは、紫外線などによる経年劣化か?
いずれにせよ、虫コナーズを、ドアノブに引っかけて解決のはずだったのですが…。
母親の手でドアノブを握れば、普通に回せます。
私がドアノブを握ると、虫コナーズにぶつかって、すんなりと握れない。
上手くドアノブを回せないので、虫コナーズにぶつからないように、握る位置を変える。
些細なことですけれど、ドアノブを握ると必ずぶつかり、ハッとしてから、握りを浅くするなどしてから回す。
それが、外から内に入る度にです。
かなりのストレスが溜まります。
そこで、人差し指と親指だけで輪を作って、ドアノブを握る。
虫コナーズにぶつかるほど、握りが奥に行かないので、すんなり回せます。
これで解決…、ですが、意外にこれが、やり辛い(笑)。
握る位置、角度など、諸要素が決まらないと、楽に回せない。
その時の銚子によって左右されるので、まさしく『Oリングテスト』だと、思った次第です。
手の甲に、人差し指から小指までが平行して付いていること。
フレキシブルに動き、対象物の凹凸に関係なく持てる。
更に、親指が体面に回れるため、しっかりと握ることができる。
猿の手指と、人間の手指の違いで、一般的に出てくる説明ですが、実感している毎日です!
(^_^)v
今日のテーマ
「お知らせ 30日(火)、7月1日(水)の予定です」
所用のため、
・30日(火)
☆施療は、平常通り
☆日記更新は、休ませていただきます
・7月1日(水)
☆施療は、14時半からになります
☆日記更新は、休ませていただきます
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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