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2018年11月11日17:34

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♪アシッドセブン・ライブ♪2018・11月16日(金)


ハイ!11月16日(金)に久しぶりに
かなり!サイケデリックROCKなライブを行います。
今回はACIDSEVEN/六弦詩人義家/小滝みつるさんの三人編成です!
お時間のある方は是非!ご覧遊べ!

@THE CLUB SANSETION(旧姓・グッピー)

◎Turbulence Time Tabel !!
18:30 open
19:30〜20:10江上徹
20:20〜21:00 nion(2音)
21:10〜21:50六弦詩人義家×小滝みつる×ACIDSEVEN

会場:THE CLUB SENSATION
adv¥2500door¥3,000 +2drink¥1,000

予約&問い合わせ先
THE CLUB SENSATION
〒231-0065 横浜市中区宮川町3-80
TEL. 045-241-3166
http://sensation-jp.com/

https://www.facebook.com/events/722560991424514/?active_tab=discussion

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出演者紹介
☆ACIDSEVEN

ロック・ボーカリスト&アジテーター
&サイケデリック・ビート詩人 
詩集「サイケデリック百科事典第七巻」を完成す 
ロック魂的シンガーでアングラ陰謀家でもある。
伝説の祭り 「いのちの祭り」の強烈な仕掛け人
また、1974年から開花した 「オールナイト・レインボーショー」なる
サイケデリック、エンターテイメントショーのオーガナイザー

今回、小滝みつる、六弦詩人義家との
コラボレーションによるステージでは
アンビエント、プログレッシブロック、テクノ等々多岐に渡る音を背景に
ポエトリーリーディングを展開する。
それは原初からの叫び、宇宙の果てへと旅する壮大な叙事詩でもある。

出演者紹介 

☆六弦詩人義家(Gt. Programming.poetry reading) 

幻想的なバックトラックに共鳴するエレクトリックギターと詩の朗読を重ねた
前衛的なパフォーマンスを繰り広げる孤高の吟遊詩人。
2009年から活動を開始、ライブハウス、野外フェスでの演奏の他、
これまでに美術展や映画の音楽を手掛ける。

朝霧高原で開催された野外ロックコンサートいのちの祭り2012に出演

2013年下北沢GARDENで開催されたSHIMOKITA VOICE2013では七尾旅人、大友良英と共演

下北沢の街を舞台にしたドキュメンタリー映画「下北沢で生きるSHIMOKITA 2003 TO 2014」では主役と音楽を担当し同作品は2015年に下北沢トリウッドで劇場公開された。

2016年からはSHIMOKITA VOICEの運営統括者に就任し東京新聞、朝日新聞等を始めとする各媒体にインタビュー記事が掲載。下北沢文化の担い手として期待が集まる。

2017年11月オリエンタルホテル広島で開催された
第十四回 川の町でミーティング-音楽と言葉‐
「渡辺香津美meets押尾コータロー ハイパーギターデュオ!! 」の
オープニングアクトとして詩人大木惇夫の「大地讃頌」を朗読する。

六弦詩人義家Blog真夜中の残響
http://yoshiie-kouno69.cocolog-nifty.com/blog/


出演者紹介

☆ 小滝みつる(Mitsuru Kotaki)-
キーボーディストとして1981年にCINEMAにてメジャーデビュー、以降、メトロファルス、戸川純&ヤプーズ、沢田研二&EXOTICS、De-LAX、頭脳警察、サニー久保田&オールドラッキーボーイズなどのバンドに参加。あのMadonna(マドンナ)を見いだしてデビュー作品を手掛けたMark Kamins(マーク・カミンズ)のプロデュースにより"The Ecstasy Boys(エクスタシー・ボーイズ)"のメンバーとして全世界デビュー。"Jungle Oasis inc"や"D.T.Construction"のメンバーとしても活動。国内はもとより海外のCLUBでも活躍している。キーボードプレイヤーやアレンジャーとしても、松田優作、大沢誉志幸、小泉今日子、久宝瑠璃子、夏木マリ、筋肉少女帯、本木雅弘、DEAD-END、黒夢、金子マリ、森園勝敏など多くのアーティストのサウンドプロデュース及び作品に参加。映画音楽、アニメ音楽なども多く手掛けている。


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