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2017年01月23日19:39

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和製横綱

19年振りに待望の日本出身の横綱が誕生する件。

「もう一場所、様子を見た方が良かったのでは?」と言う意見が散見される。その理由として…

「相撲人気回復の為に“和製横綱”を切望する協会が、横綱昇進の敷居を下げている感が否めない」

いや、世間的に一番囁かれているコノ意見…実は的を射ていない。

稀勢の里関の昇進直前三場所の通算成績は36勝9敗、昇進直前二場所の通算成績は26勝4敗で、しかも優勝次点(準優勝)と優勝。

下記URLから横綱昇進力士の昇進直前三場所の成績を見て頂ければ分かるのだが…

http://deliciousway.sakura.ne.jp/sumo/yokozuna3basho.htm

実は初代若乃花、柏戸、大鵬、北の湖、北勝海、武蔵丸といった、歴代の有名横綱達と比べても、何ら遜色無い成績なのだ。

そして前年度の年間最多勝力士。幕内優勝次点(準優勝)は通算12回。中卒で角界入りしてから30歳になる現在まで休場はたったの一日だけ。それも不戦敗扱いなので、勝敗の記録上の休場は何と0。

恐らく今の大相撲ファンの年齢層だと、旭富士や貴乃花や白鵬が、直前三場所の通算成績が40勝5敗ですら見送られた記憶が鮮明だから、この成績でさえ物足りないと錯覚しているのだろう。

此処一番での精神面を不安視される稀勢の里関…

大関が背負うのは期待。

横綱が背負うのは責任。

この重圧の差は余りにも大きいと思うが、これからは横綱として大いに頑張って欲しいと思う。
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