11時にお邪魔。
盛の大将が元気な声でお出迎え。
フロア係が2人と餃子の焼き方を教わっている女性が1人居るが、物静か。
中華そば690円を注文。
調理はほぼ大将が一人でこなす。
テーブル席は厨房から見渡せず、お客の人数さえ判らない造り。
台所を改造した厨房はやや使いにくい導線。大将の背中をずっと見ながら待つ。
シャクシャクネギ・コリコリメンマ・プリプリチャーシューに歯切れのイイ細麺の食感がごちそう。
イリコの風味がふわり。
ハズレのないお味はさすが。「またお願いします。」と大将の声が心地良い。
今は・・よい。
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