痛風が。。（痛い話　嫌なひとはパスして）

一件目の整形外科医の診断は「痛風」腫れが引いたら尿酸値下げる薬を。という方針。　

一向に痛み、腫れが引かないので二度目の診察も方針変わらず。
右手は使えないし、毎晩痛くて目が覚めるのでとりあえず飲み薬だけでなく痛み止めの注射をしてもらうも、効果はほんの一時的。


取引先の痛風パイセンからは「そんなに痛みが続くわけない。それは痛風じゃないぞきっと」

と、言われ、、、。

とりあえず内科かな？と内科へ。

「痛風はうちじゃないし、これは痛風じゃないよ。　（最初の）〇〇整形外科へ行くか、近くの△△整形外科へ行ったら？　もうこのまま行ったほうがいいよ」

〇〇へ行く気にならなかったので△△へ。

「これは酷いね。　これ全部膿だよ。」

肘にできた大福サイズのこぶの中身は膿でした。。。それのせいで右椀　ボンレスハムみたいに腫れてる。

先生　ベストな手法をあれこれ試行錯誤しながら　肘から膿を摘出。

先生「けっこう痛いからね。いい？いくよ？いち　にの・・・」

（ちょまっ！！！医者の言う「けっこう痛い」ってどれくらいなのさ！＞＜）


、、、、マジで痛かったっす。

もうメイドインアビス状態。　　

いや、あれ見てたから我慢できたんだよな。きっと。　　俺も耐えられる。って。


激痛と15分以上格闘したでしょうか。。。。

医者「抗生物質だしておくけど、これが効かなかったら入院だよ。　明日　休みなんだよねぇ。まずいなぁ。うーん。うーん。。。。とりあえず水曜日　朝一でみせにきて」

、、、かなり状況　ひっ迫してきまいりました。。。


もし入院になったら　誤診した医者訴えられるかな？自営だから休業補償を、、、。
てか、水曜の受診のためにも数件の取引先に「休ませてください」といったわけだし。

うーん。うーん。。。



あえて、よかった探しするなら・・・
痛風でなくて良かったような（通知は変わってない）・・？





酒へのあこがれは誰にも止められねぇんだぜ。　　って言ってる場合ではない。。。