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2019年01月03日19:53

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岡山探訪 第367回 「鬼ノ城」の角楼

日本遺産「鬼ノ城」の続編です。
城郭の西側から遊歩道を歩いて侵入すると最初に出現する目の前の城壁がこの「角楼」です。
以下に現地の解説パネル内容を引用して説明しよう。

・TOP左画像
「角楼」前面
角楼の下半部は石垣積みです。
ほぼ4m間隔で一辺50cmの6本の各柱が石垣の間に建っていた事が判明している。

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「角楼跡」
これは日本の古代山城では初めて具体的に確認された特殊な施設です。
中国の城郭で言うと「馬面」(ばめん)、朝鮮半島での「雉」(ち)に当たる。

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敷石から床面までの高さ5.9m
城壁の一部を長方形(13×14m)に張り出し。

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↑(解説パネル写真)
床面積162(約100畳)
ただし、この上に建物が築かれていたかは不明です。

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↑(TOP右画像)
「角楼」より見た西側風景
ここは屋根つづきで攻められやすい城郭の死角を補い防御力を高める事を目的としている。


ここは前回紹介した「西門」と一体となった強固な防御ゾーンを形成している。
全国的に良く見る中世の山城とはまったく違った構造なのが良く分かる。

つづく

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