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mixiユーザー(id:8437995)

2015年12月07日06:46

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映画『杉原千畝』

あなたは知ってますか?
激動の第二次世界大戦下。
外交官として赴任していたリトアニアでナチスの迫害から逃れてきたユダヤ難民に日本通過ヴィザを発給し、6000人もの命を救った一人の日本人がいたことを・・・
その男の名は、杉原千畝(ちうね)。
・・・こんな長文のキャッチコピーが無いと一般の観客者は彼の事を誰も知らないだろう。

今冬映画は『黄金のアデーレ・名画の帰還』に続いて、またまたユダヤ人迫害がテーマになった歴史映画だ。
主役は唐沢寿明でその妻役は小雪。
しかし、本作は映画の場面や登場人物のほとんどが外国人。
日本、満州、ロシア、ドイツ、アメリカ、リトアニア等、映画の舞台は・・どうやらポーランドですべてを撮影している。
ポーランドには古い街並みや洋館等、歴史的な建物が残っており、それらを美術的に加工。
唯一、苦労して建てたセットが日本家屋と言うから面白い。
また、当時の車両や小道具に目を見張る。
車や機関車、ドイツの戦車までもが登場する。
蒸気機関車はヴロツワフの鉄道博物館から使用。
これは流石にCGと思われるが、リトアニアのバルト海でドイツ艦隊の戦艦をちらっと見せてくれる。

この映画は中々良かった。
終戦70周年特別企画と言わず、今後も国際的な舞台映画をどんどん制作してほしい。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月07日 09:20
    以前から観たいと思っていた映画です。 杉原さんは帰国後、辛い半生を過ごされたそうですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月07日 11:24
    この方は岐阜県のお生まれです。地元では有名な方です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月07日 17:21
    日本のシンドラーなんですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月08日 06:20
    日本での名誉回復は、亡くなった後だったそうですね。映画、見に行きます!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月09日 09:03
    P-斎藤さん
    帰国後については・・当然、外務省から退職勧告をうけてます。
    ところで、大戦中の旅客機(輸送機)の実機が映画に登場します。
    しかし、えっ?と思わせてくれます。
    ぜひご覧なってみて下さい。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月09日 09:09
    ただくさ参曹さん
    岐阜県出身・・・そのようですね。
    地元では有名ですか・・・それは良かったです。
    しかし、世間の人は初めて聞いた方ばかりでしょう。
    また、購入した映画パンフに略歴があり、色々な役職された事に驚きます。
    とくに満州でのスパイ活動は興味津々です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月09日 09:09
    フランクザッパさん
    日本のシンドラー・・イスラエル政府から勲章を授与されてます。
    また、「ヤド・パシェム」(諸国民の中の正義の人賞」と言う日本人で唯一の称号を得た方です。
    しかし、日本政府がこの偉業をたたえたのが、杉原氏が逝去後と言うのは残念です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年12月09日 09:10
    フェニックスさん
    そうなんです。
    戦前、戦中の事とは言え、外務省の指示に逆らっただけに政府としては判断に苦慮した事でしょう。
    また、助けたユダヤ人の中にアメリカへ逃れて、原爆開発に携わった科学者がいました。
    この事実も映画で触れてます。
    完成させた原爆が日本に使用したと言うのは皮肉なものです。

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