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2015年11月08日17:12

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大阪観光−8/大坂城の現存櫓

先日の「大和郡山城」から大阪・八尾の展示会へ・・予定の見学を終えて時間は3時半。
まだ少し時間がある。
そこで久々に「大阪城」へ立ち寄った。
ただし、行先は天守閣ではなく、現存櫓を見学してみよう。
「大坂城」の天守閣は昭和6年(1931年)に再建された建物で現存の城ではない。
しかし、「千貫櫓、多聞櫓、乾櫓、一番櫓、六番櫓」等、国の重要文化財に指定された櫓が現存している。
そこで今回は玉造口(城郭の南西部)から入城した。

・TOP左画像
南内堀の「一番櫓」
「大坂城」の南側は陸続きなので「二の丸」の南外堀に面して一番から七番までの櫓を設けて、特に防御を固くしたと言う。
しかし、とかく天守閣だけが脚光を浴びており、櫓見学に立ち寄る観光客は少ない。
さらにその付近は樹木に覆われ、周囲はひっそりした静かな場所なので尚更だ。

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↑(TOP中画像)
「一番櫓」
寛永5年(1628年)建築。
1階面積は167.98屬嚢發気錬隠.3m
玉造口からすぐ近くなので二重櫓の姿がよく確認出来る。
東側(内堀側)の外壁は出窓(石落し)が設けられ、初重の屋根には千鳥破風が見られる。
窓の下には鉄砲や矢を放つための穴=狭間(さま)も確認出来る。
しかし、西側の背面には窓はない。

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「六番櫓」
寛永5年(1628年)建築。
1階面積は224.16屬嚢發気錬隠.4m
豊國神社や修道館を通り過ぎると手前には「石山本願寺推定地」の石碑がある。
こちらも同じく二重櫓で千鳥破風の屋根を設けて北面と東面の2か所に入口がある。

さて、「大坂城」では近年、秀吉時代の石垣を発掘している。
その案内ボードを本丸広場で見る事が出来る。

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↑(TOP右画像)
豊臣秀吉が築いた大坂城は徳川幕府によって石垣を覆い隠すように盛り土され再築されている。
そんな豊臣期の石垣が今も地下に眠っている。
しかし、大坂夏の陣から400年を記念して、秀吉が築いた初代大坂城の石垣を掘り起こし、その公開事業に取り組んでいる。

・大坂城豊臣石垣プロジェクト
http://www.occpa.or.jp/OCCPA/event_news/2014_event_news/2014_0307_09%20OS13-38.html
http://www.toyotomi-ishigaki.com/

さて、天守閣ではテーマ展“大坂城戦史”が開催中だったが、この日は残念ながら時間オーバー。
閉館時間なので見学出来なかった。
しかし、機会があれば今度は残りの「千貫櫓、多聞櫓、乾櫓」を見学したい。
また、来年は大河ドラマ“真田丸”でさらに脚光を浴びるだろう。


・過去の関連日記
大阪観光/大坂城と海遊館(2011.8.2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1757844071&owner_id=8437995
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年11月08日 18:30
    大河ドラマ「真田丸」、地元九度山の事も少しは触れてくれないかなぁと期待してますわーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年11月10日 08:12
    yo-shiさん
    「九度山」ですか・・・幸村ゆかりの地ですね。
    お住まいから近いのでしょうか?
    また、大河ドラマは今や観光ブームに便乗させて町おこしの大きな起爆剤になってます。
    そちらの状況はどうなんでしょうか・・?

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