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2020年08月10日13:13

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昭和なお店で満腹

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
話はお題の事柄の前日だった 07/03(金)から始まる。
深夜の 1:00 から翌朝の 9:10 という遅い時間帯の夜勤が4日間続く、その初日のことだった。
いつものように夜勤前の「昼間の晩酌」を楽しんでから Bed In したのは 15:00 頃だっただろうか? 
Bed へ横にはなったものの…。
腰に違和感を感じてしまい、ちっとも熟睡できないのである。
やがて腰から右の尻っぺた、更には右の太もも、更には右膝までも痛みを伴うような痺れに苛まれてしまったのだ。
少しでも楽な格好を求めて寝返りの数々を「うだうだ…」と繰り返し、結果として Bed では値打ちの無い時間を「うだうだ…」と過ごしてしまう…。
そして 20:00 頃、遂にその時がやって来てしまったのだ。
気分転換で外からの風をと思い、Bed Side の Louver Sash(窓 Glass)をちょいと開けてみようと試みた、その時だった。
 
ぐあっ… !? 
うっ…。
うぁ〜〜〜っ !! 
 
いい大人が、恥ずかし気もなく大声で叫んでしまったぞ。
それはもう「形容詞が見つかない」くらい、とにかく激しく、とにかく強烈な痺れと痛みが電流の如く私の右下半身に「走った!」のだ。
それ以降、その電流は流れっ放しの激痛でもう「どういう格好でいたらイイんだ?」な状態の私は様々な寝返り姿勢を試みるも、どうにもならない。
もうこれ以上に寝る(真似事をする)のを諦め、起床することにした。
ところが…? 
私の身体は Bed から上半身を起こすことすら「無理っ!」という状況に漸く気が付いたのだ。
それを知った途端に「我慢の限界」を超越…。
2F の寝室から 1F の居間で寛ぐ Partner へ、たまたま枕元に有った携帯電話で「今すぐ来てくれぇ〜〜〜」と救助要請をする始末である。
慌てて寝室へやって来た Partner もびっくり! 
もう危うく救急車騒ぎの状況だったぞよ。
けれども、それだけは勘弁…。
置き薬(富士薬品)の頓服薬な鎮痛剤を服用し、ロキソニンの湿布を述べ10枚も「こことここ、それと…」であちらこちらに貼ってもらったらば、漸く Bed からの起床に成功し(へこへこと…)どうにか歩けるようになった。
当然にこの夜の夜勤は「ごめんなさい」である。

一夜明けた 07/04(土)のこと。
Partner に連れてもらって市内にある(民営の)総合病院へ…。
土曜日なのに整形外科の診察もしてくれるのは本当に有り難かったよ。
多種多量の薬が処方され、その病院を後にしたのは 11:30 頃だった。

私:あぁ〜、落ち着いたらば腹減ったなぁ〜 
妻:うん! 
私:どっかで昼飯にしようか 
妻:うん! 
私:ん〜、けれども何処にしようか…? 
妻:何処でもイイわよぉ〜 
私:そうだ! 富岡のお母さんのお店! 
妻:うん! 行こう行こう!
 
…という運びになり、漸く「お題」の話である。
が、しかし…? 
昨今の CIVID-19 感染拡大に到る直前、富岡のお母さんは東京の病院へ入院されたのは以前の日記にも記したとおり…。
仮にお母さんが元気に群馬へ戻られていたとしても、いかんせん「この状況下」であり、お店が営業しているのかも定かではなかった。
なので「とりあえず行くだけは行ってみよう!」という短絡的な発想で、我々はお隣の富岡市を目指すことにした。
 

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お隣の富岡市、お目当ての「ふじ久」さんに到着。

おぉ !? 
いつもの赤い暖簾が掲げられているぞ! 

それはお母さんが東京の病院を無事に退院され、元気でいらっしゃる証である。
私の右下半身は痺れっ放しだったけれど、この赤い暖簾に「ほっ…」とさせられたらば痛みも和らいじゃった…? 
イイね、イイねぇ〜。
この赤い暖簾が凄く嬉しいよ。
では早速に、お邪魔してみよう。
 

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入店するなや、お店のお母さんと「あ〜じゃね〜、こうじゃね〜」話に花が咲く。
そんな話ついでに早速で注文だ。

お母さん、今日は先ず Beer を頂戴ね。

そう! 
本日の私は Chauffeur Driven(Car Driver は私の Partner)という身分なので、大手でお昼から Beer である。
すると…? 
頼んでもいないのに、お母さんお手製の浅漬けも必ず「はいよっ!」で出て来るのも毎度のこと。
ん〜。
こういうのって、嬉しいよね。
 

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早速に浅漬けのきゅうりから、いただきます。

あっ…。
あぁ〜〜〜。
やっぱり、このお母さんは「漬物の天才」だよ。
自家製も自家製、自分の畑で採れた朝摘みの野菜をそのまんま浅漬けに…。
その塩加減、そしてこの漬け加減…。
あぁ〜、これぞ美味しい浅漬のお手本のそれ、そのもの。
そんな極上の浅漬をだよ、本日最初の Beer のお供に楽しめちゃうんだぜ? 
ん〜、素晴らしいではないか。

さてさて…? 
今日の我々は何をいただこうかしらン? 
ん〜、先ずは「餃子」だよな。
これを2人前。
それと「ニラレバ炒め」も食べたいぞよ。
あっ、そうそう「焼き鳥」も外せないぞ。
で、主食はどうしようか? 
Partner は「タンメン食べたぁ〜い」なんだそうな。
一方の私は、このお店で未だ未体験の「焼きそば」なんぞを試してみようかと…。

極上の浅漬をつまみながらの Beer を楽しみつつ、待つことしばらく…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ !! 
イイね、イイねぇ〜。
そう、そう! 
これなんだよ、これっ! 
これぞ「ふじ久」さん家の餃子。
1人前が6ケのこれ、令和という今でもなんと ¥200 なんだぜ? 
もう「安さ爆発、カメラのさくらや」どころではないぞ、この安さは? 
平成どころか、昭和の頃の価格のまんまなのだから凄い。
 

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日本の餃子には「酢と胡椒」だけで…。
そして辣油はお好みで、ね。
もう、これに限るのだよ。
この写真のこれこそ、それっ、そのもの! 
餃子に醤油は不要、これに(間違っても)醤油を刺してはならないのだよ。

なのに「餃子には醤油に酢を少々、でしょ?」な日本人が多いこと…。
この日記をご覧になられ、そんなアンポンタンな食べ方をしていると自認されている方は是非とも「酢と胡椒」だけをお試しあれ! 
バカ舌や味覚音痴でなければ、日本の餃子に「醤油は不要」を納得いただけるであろうよ。

そもそも大陸から日本に餃子を伝えたのは、支那(China:現在の中国)に出兵した旧日本軍の兵士と聞く。
日本では「焼き餃子」と称するそれ…。
実は「そんなの支那に存在しない」と言っても良いくらいに、あちらで「焼き餃子」なそれは珍しい存在である。
では何故に、支那が由来と称する餃子(チャウズ)が日本では「焼き餃子」になってしまったのだろうか? 
支那の現地で彼ら(旧日本軍の兵士たち)が味わったのは水餃(スイチャウ:日本で言う水餃子)だったであろう。
あぁ〜、もう「水餃」と聞いただけで…。
あぁ〜、この私も大大大で大好き! 
本場の水餃は Variety 豊かな味わいの数々で、もう本当に美味いあれこれなのだよ。
食べる事くらいしか楽しみがなかった兵隊さんにとって、この私も感動した本場の「水餃」の美味さにはどれだけ驚き、どれだけ感激したことだろうか? 
だが、しかし…。
戦争というのはとにかく食糧事情をも悪化させてしまうのが常。
腐っていようとも、耐え難い空腹とあらばそれを口に運んでしまうのが戦争という極限状態のそれだ。
食中毒が多い真夏、目の前には「これって結構にやばいかも?」な水餃が…。
それを美味しく安全に食べる為に考えた彼らは、なんと水餃を炒めて加熱殺菌した。
食ってみたらば「おぉ、いけるじゃん!」だったそれを帰国後も懐かしみ、思い出し思い出しで再現しちゃったのが日本の「焼き餃子」だった、という訳だ。
しかし、最大の難関が立ちはだかる。
それは支那で餃子のお供に不可欠だった「黒酢」が日本には存在しなかったからだ。
そこで考えたのが、酢に醤油を合わせた「なんちゃって黒酢」である。
見た目の雰囲気は「黒酢っぽい」けれど、結局は残念な「なんちゃって…」の邪道なそれ…。
本来、餃子はお酢をお供にするもの。
それが本場の黒酢であれば最高なのだけれど、日本の三杯酢でも充分に楽しめる。
その三杯酢を、餃子に特化して美味さを更に Up させてくれるのが胡椒! 
そして、辣油をお好みで…。
ところが、これに日本の醤油を加えてしまうと全てが台無しになってしまうのだよ。
下手に醤油を加えて「黒酢っぽく」させる事に値打ち無は無い。
やっぱり「醤油は要らない」のが正当な味わい方なのであると、私は断言する。
 

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そんな「酢と胡椒」へ辣油で更に Punch を効かせたこれに、お母さんの手作り餃子をひたひたと…。
 

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では、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜。
これ、これ。
これなんだよ、これっ! 
ニンニクの程良い加減が、野菜の甘味をぶわ〜っと Boost Up でもう、たまらんわ。
しかも、お値段は前述のとおりで昭和な頃のまんま…。
令和の今であろうと、このひとつひとつがお店でお母さんの手作りなんだぜい? 
それが未だに6ケで ¥200 というお値段はどうよ? 
これぞ問答無用で Ultra High C.P. の餃子! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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そんな「昭和の味わい」をこれで流し込む。
 

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くぁ〜〜〜っ! 
もうね…、真っ昼間から幸せ…。
 

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ひとつ味わってしまうともう Never Stop になってしまう、この餃子。
 

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当然に Beer も Never Stop でもう、止まらない…。
 

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あらま…? 
またしても「裏 Menu」なそれが…。
頼んでもいないのに、またもやお母さんから「これもお食べ」で Service してくれるのだから嬉しいではないか。
 

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ではでは遠慮なく、いただきます。
 
あっ…。
あぁ〜〜〜。
これぞ旬の香りと甘味…。
しかも絶妙のおひたし加減が、もう…。
そろそろ「夏、本番っ!」を感じさせてくれる旬の味わいが嬉しく、そして楽しい。
イイね、イイねぇ〜。
 

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おぉ! 
ニラレバ炒めがご登場。
 

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この野菜たっぷりのニラレバ炒めも、いただきます。

ん〜。
ん〜〜〜。
これぞ「昭和な拉麺屋さん」の懐かしい味わい。
幼少の頃の思い出を走馬灯のように回想せてくれる、言葉では表現し難い「あの感じ…」の味わいがもう、たまらん。
ニラは「へなへな…」になってしまう手前の絶妙な歯応え…。
玉ねぎからの甘味と仲良しなモヤシがこれまた瑞々しくシャキシャキの歯触りを楽しませてくれる。
イイね、イイねぇ〜。

で、更には…? 
 

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うわっ… !? 
またもやお母さんからの「これもお食べ」で Service してくれたのが、これっ! 
もう、大好き。
縞綱麻(シマツナソ:近年はモロヘイヤとも言う)のおひたし。
これも私の大好物なんだってば! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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では大好物のこれも、いただきます。

あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
どうよ、この、とろみ…。
どうよ、この、ねばねば…。
夏の猛暑で「ぐだぐだ…」になってしまった血液を「さらさら…」にしてくれる、これぞ魔法の野菜! 
それを絶妙の酸味加減でさっぱりと、もう「じゃんじゃん食えちゃうぞ」なこれがまた旬の味のそれ、そのもの。
嬉しいよね、本当に…。
このお店のお母さんは、いつもいつも季節季節のあれこれを「これもお食べ」で Service してくれるのだから…。
だから、なのだろうか? 
気が付けば、私はこのお店で孤軍奮闘する女将さんをいつしか「お母さん」と呼ぶようになってしまったのだよ。
その「これもお食べ」はどれもただ(無料)なのに、どれもこれもが季節季節の旬な味わいの数々…。
しかも、そのどれもが自家製の朝摘みで、そのどれもがお母さんの手作り…。
つまりは「他所では味わいない一品」なのだよ。
嬉しいのはそれだけでは無い。
このお店ならではの佇まい、この雰囲気、この懐かしさ、その何もかもが「時計は昭和で止まったまんま…」でこの私を和ませてくれる。
あぁ〜。
これぞ時空を超越した異次元の世界…。
しかも、私には猛烈に優しく接してくれるお母さん、な女将さんの存在。
こんな異次元空間の昭和なお店を、私は他に知らない。
 

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そしてまたもや「野菜たっぷり」なニラレバ炒めと合わせていただく。
あぁ〜〜〜。
この「昭和な味わい」がたまらん…。
 

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おぉ! 
Partner が注文した「タンメン」がご登場。
 

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彼女はいつも「よろしかったら、お先にどうぞ」と、この私に先行「つまみ食い」をさせてくれる。
普段日常の美味しい家庭料理の数々のみならず、こんなところでも私に気を遣ってくれる彼女。
こういう女性と一緒に家庭を築けた自分を幸せに思うよ。
ではお言葉に甘えて、先ずは Topping のお野菜をいただきます。

ん〜〜〜。
火の入り加減がこれまた絶妙で、それぞれがそれぞれの歯応えと甘味を楽しめる。
イイね、イイねぇ〜。
 

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麺もちょいとだけ、いただきます。

ん〜〜〜。
やや太めの縮れ中太麺が、野菜からの旨味たっぷりな Soup と上手い具合に絡んでいる。
それだけではない。
この縮れ中太麺ならではの、唇をぶるぶるさせる抵抗感と Vibration …。
そう! 
麺を啜った時の「ずるずるっ…」とだけでは収まらず、唇をも「ぶるぶるっ…」と刺激して来る、縮れ中太麺ならではの醍醐味。
イイね、イイねぇ〜。
お母さん、この縮れ中太麺を「タンメン」に選んだのは大正解! 
流石ですわ。
 

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おぉ! 
待ってましたぁ〜の焼き鳥。
イイね、イイねぇ〜。
 

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では早速に、いただきます。
 

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ん〜。
ん〜〜〜。
これぞ Juicy Chicken のそれ、そのもの。
こんな「昭和な拉麺屋さん」なのに、この上質な鶏の美味さったらば、どうよ? 
イイね、イイねぇ〜。
 

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それを Beer で流し込む。
 

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くぅ〜〜〜っ! 
真っ昼間から、もう「たまらん」のですってね。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
これぞ未知との遭遇。
太麺で、とお願いしたらば? 
まさかのまさかな極太麺だったぞ、おいっ…? 
 

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では、この「まさか?」な極太麺の日式炒麺(日本では焼きそばとも言う)を、いただきます。

ん…? 
おぉ! 
おぉ〜〜〜! 
そう来ましたか。
結構に甘めな Sauce がこの極太麺にがっちりと絡んで、それはもう「おらおら、どうだどうだ」な押しの強さで攻めて来る。
極太麺ならではの、がっしりとした歯応え。
極太麺だから、良く噛んで食す。
すると…? 
噛めば噛むほどに様々な旨味が「あの手この手」の時間差攻撃で、この私の舌を翻弄するのだよ。
そう! 
噛めば噛むほどに…。
なんてこった…。
この時間差攻撃な「じれったい」美味さは、いつ Beer でこれを流し込んだらイイのやらが判らんぞ、おいっ…? 
 

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そんな訳で、よぉ〜く「もぐもぐ」してから Beer で Finish! 
…もあれば、様々な「もぐもぐ」加減でこの極太な炒麺を Beer で流し込むという「お遊び」も面白いのに気が付いた。
 

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いや〜〜〜。
炒麺と Beer で、こんな「美味しいお遊び」ができるだぁ〜なんて…? 
いやはや、恐れ入りました。
まさかの時間差攻撃に、白旗です。
 

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あぁ〜〜〜。
食ったぁ〜〜〜っ! 

実は写真の他にも「これもお食べ」の Service もあったりして、瓶 Beer も3本でもうお腹いっぱい…。
満腹も満腹。
なのに「えっ…?」な安さにまたも驚く。
しかも「これ、持って行きなぁ〜」というお土産の数々も…。
あぁ〜、お母さん。
もう本当に、何から何までご馳走様でした。
 

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今年で82歳というお母さんが孤軍奮闘で切り盛りする、この昭和なお店の存在の有り難さをどう表現したらば良いのだろうか? 
あぁ〜。
どうぞいつまでもお元気で! 
そして、どうかいつまでも「昭和なあの頃」へと私を誘って欲しい。
そう! 
あの「赤い暖簾」こそ昭和40〜50年代への渡航に限定した Time Machine への入口なのだから…。
富岡市「ふじ久」のお母さん。
今日も本当にありがとう! 

4日間続く遅い夜勤はその初日から全て「体調不良で有給休暇」に到ってしまったあの激痛から、もう1ヶ月以上が経過した。
当初は立っても座っても横になっても「ぐぁ〜〜〜っ!」と叫んでしまう激痛も激痛で頭がおかしくなってしまいそうだったけれど、その後は順調に回復しつつである。
この日記を記す現在は「日常生活に支障なし」で、仕事もほぼ順調なまでに回復した。
お医者さんの的確な診察に加え、昭和な雰囲気と美味しさで気力も維持できた、と感謝している私である。
美味しい食事は明日への活力! 
それを楽しめる為にも、家族のみんなの為にも、私は頑張って働くのだよ。
加えて、存在としては微小であろうともだよ、私はこの日本経済を転がす一人であると自認している。
微小であろうとも、頑張り続ける事は有意義なのだよ。
COVID-19 の感染拡大というご時世であろうとも、私はこの日本経済を転がす一人としてこれからも頑張り続ける所存である。

よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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