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2020年06月07日14:55

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’20年05月の我が家で「こりゃ美味いわぁ〜」だったあれこれ

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
このところ…
 車とか Audio とかの話ばっかりじゃん
 いつもの食レポはどうした? 
…といった(お叱りの?)Message を多々いただいてしまい、漸くお題のそれである。
今回は新発売の GIN も試してみたので、興味のある方はどうぞご参照あれ…。
 

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先ずは、我が家の庭の畑で育った苺ちゃんから…。
当初の予定では4月の下旬には初収穫の筈だった。
その上旬には素晴らしく大きな花を咲かせ、受粉に成功したらば順調に大きく大きく成長していたのだ。
その白かった大きな実はやがて赤く色づき始める。
苺の実は日光に当たらないと赤くならない。
なので毎日、観察がてら、満遍なく赤くなるように手を入れ、初収穫を楽しみにしていたのだ。
おぉ〜、そろそろイイんでねぇ〜の? 
よ〜し、明日の朝に初収穫だぁ〜っ! 
…という私の思惑が漏れ伝わってしまったのか、その翌朝を迎えると真っ赤に熟した苺は既に野鳥たちに食べられていたではないか。
うわっ…? 
がちょーんっ! 
そんなのって有りぃ〜?(泣) 
…で、私はもう「はらほろひれはれ」状態に至る。
 

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そんな訳で今年の初収穫は 05/06(水)にずれ込んでしまったのだけれど、やっぱり初物って〜のは嬉しいよね。
ん〜〜〜。
これを摘み取った指先も苺のイイ香りなのだから尚更に嬉しいぞな。
あぁ〜、これぞ収穫の喜び! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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しかも、この ¥500 玉と比べちゃうと「こんなにも大きいんだぜい !?」なのも嬉しいではないか。
一般的な(露地物の)苺とあらば「短い旬」が正に今であり、梅雨入りすればその収穫も終わってしまうであろうけれど…? 
ところがどっこい、我が家の苺は「四季成り…」品種なのである。
今年も11月いっぱいまでは「おぉ!」な収穫を楽しませてくれるであろうよ。
Pro の農家による Brand ものの品種と比べてしまったらば、その甘味の少なさには「えっ…?」である。
けれども、これこそ私がガキんちょの頃から慣れ親しんだ「昔ながらの苺の味わい」でもある。
あの「苺ならではの爽やかな酸味」をだよ、苺ならではの甘い香りと共に楽しめるんだぜい? 
甘みを追求して品種改良を重ねた結果、あの自然で初々しい「すっぱさ」を忘れてしまって良いのだろうか…? 
そう! 
甘いばかりが苺ではないのだよ。
人生も然り…(?) 
そんな我が家の苺ちゃんは、この私に「原点」回帰という思考をも与えてくれる存在なのである。
今年も私から「Full Power の愛情」を注いでだね、大きく真っ赤な実りでその愛情に「おぉ!」と応えてくれるであろうと期待している。
そう! 
人も苺も愛情が不可欠。
愛なんだよ、愛っ! 
 

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続いては 05/14(木)の Dinner Time のこと。
おぉ〜! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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なんとこれ、稗(ひえ)を取り入れたという Partner の創作 Salad だよ。
 

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そして「驚きの超簡単 Recipe」で出来ちゃう、この「秋刀魚の甘露煮」も私の大好物。
 

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真打ちは「馬肉の Hamburg」と来たもんだ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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では! 
先ずは「秋刀魚の甘露煮」から、いただきます。
 
あぁ〜。
この見事な艶…。
そして秋刀魚ならではの素朴な美味み…。
濃厚なのにすっきりとした甘さ…。
ん〜〜〜。
いかにも多くの手間と時間を費やして出来上がった、Pro の匠の「それ」であろうと思いきや…? 
なんと超々 Ultra 簡単 Recipe と短時間で「これ」になってしまうのだから、凄い。
それを実践し、今日も驚きの味わいを楽しませてくれる Partner には感謝! 
いつもいつも、ありがとうございます。
 

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米や麦とは比較にならないくらいの栄養素に富んだ穀物「稗」を盛り込んだ Salad も、いただきます。
 
おっ…? 
おぉ〜〜〜。
この絶妙な「つぶつぶからのプチプチ感」が楽しい。
適度な酸味もあって、口直しには「持って来い!」だぞ。
しかも満点と言ってしまいたいくらいに栄養も豊かと来たもんだ。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして、Main の「馬肉の Hamburg」がこれだぜ。
おぉ〜〜〜。
どうよ、どうよ、この「まさか」なくらいの凄い厚みは…? 
 

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では、いただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
この「純粋な赤身」がそのまんま「肉、本来の美味み」となって、この私をとことん「納得」させてくれるではないか。
ん〜〜〜。
普通に(世間の一般常識で)考えれば、これぞ「常識破り !?」な味わいなのかも知れん。
だってそもそも Hamburg とあらば、脂身からが主成分である「肉汁」こそ「お楽しみ」であろうよ…? 
しかし、この Hamburg にはその「肉汁」が存在しないのだよ。
なのに、だよ…? 
どうしてこんなにも美味いのだろ、こうも上質な馬肉って〜奴は…? 
鮪(マグロ)に例えたらば、やっぱり赤身であろうよ。
上トロ、中トロ、と比べちゃったらば赤身は格安な部位だよ。
けれども…? 
北の海で揚がった近海ものの本マグロ、それも未冷凍の赤身の美味さを知っている方ならばご理解いただけるのではなかろうか…? 
そう、あの「純粋な赤身」のような美味さなのだよ。
牛肉で例えれば、あの「霜降り」の上質な脂すら否定してまで「純粋な赤身」でしか味わえない「肉、本来の美味み」を堪能しちゃう、それっ! 
それをだよ、まさかもまさかの Hamburg で楽しめちゃう? …と来たもんだ。
もうこれぞ「純粋な美味しさ」でこの私の Heart に「どきゅんっ!」なのだから、いやはや、恐れ入ったわ。
ん〜、これこそ「やられちゃった…」だよね〜。
たかがそれは Hamburg なのにだよ、こうも「掟破り」で「肉の美味み」をとことん楽しめちゃうのだから…。
あぁ〜。
至福の一皿である。
 

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続いては 05/16(土)の Lunch Time のこと。
COVID-19 に感染防止の為、日常的な「お買い物」も結構に自粛していた Partner は、このところ「出来る限り我が家に有る物で済ませる!」という徹底ぶりが凄い…。
そんな結果のこれもその一例である。
お買い物をせずとあらば当然に安上がり…? 
が故に、その見た目も「安っぽい」と見えてしまうあれこれ…? 
いや、それがどんなに「安っぽい」であろうとも、これぞ彼女が家族全員(を COVIID-19 の感染者にさせない為)への最大限の配慮と努力なのである
ん〜、素晴らしいではないか。
こんな状況だからね…。
こんな状況だからこそ、家族全員への「愛の食事」を用意してくれた! …のだよ。
それがどんなに「安っぽい」であろうとも、私は感謝感謝なのであった。
 

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彼女お手製のいなり寿司。
これもすっかり「我が家の味」である。
 

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更には「それだけじゃ〜足りないでしょ?」で付け加えてくれたのが、これっ! 
我が家で採れた苺を Jam にして、上質な Butter と合わせてくれた Sandwich だ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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積極的に「海草からの豊富な Mineral も摂ろう!」ということで、この「もずくの Soup」も加わる。
こんな昼食であろうとも、食べる人の健康をしっかりと考える Partner の心遣いにはもう、ただ感謝に感謝である。
 

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では、この「我が家の味」となったいなり寿司から、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜。
これなんだよ、これっ! 
彼女と結婚して、もうすぐ30年…。
その最初は驚きに加えちょいと違和感なんぞも有ったけれど、互いに合意するべきは合意し、今ではすっかり「我が家の味」のひとつとなったのが「これ!」なのだよ。
たかが「いなり寿司」であろうけれど、これぞ「ん〜〜〜」な我が家の味なのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
こんなご時世だけれど、やっぱり美味いわぁ〜。
 

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で、それを Beer(もどき)で流し込む。
くぅ〜〜〜っ。
こりゃ〜たまらん。
この日は遅い夜勤(就業開始は 1:00)の初日で、これぞ今から就寝前(で真っ昼間から)の晩酌のようなもの。
最初はそのまんま…。
後には紅生姜なんぞを Topping してだね、Partner お手製の「いなり寿司」を Beer(もどき)のお供で楽しむ。
あぁ〜、美味いわぁ〜。
お昼から幸せだよ、この私は…。
 

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そして、私が「愛情たっぷり」で育てた苺をだよ、惜しむこと無く Jam にしちゃう彼女…。
この Jam も、私からの厳格な Request のとおりに作ってくれたのだから「美味くない筈が無い!」のだよ。
あぁ〜〜〜。
幼き頃の童心を蘇らせてくれる、この耽美な酸味と爽やかな甘味…。
料理好きで料理上手な Partner の手に掛かれば、この世で唯一の Strawberry Jam にしてくれる。
こんな贅沢、こんなにもの幸せをさて、他に何処で探す…? 
 

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続いては 05/20(水)の Dinner Time でのこと。
その Main Dish は「魚の煮物」と思いきや…? 
 

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なんとこれ、Partner が創作の和風 Hamburg なんだそうな。
 

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そして主食は、その香りに「あぁ〜〜〜」のアサリ飯と来た。
イイね、イイねぇ〜。
 

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早速に和風 Hamburg から、いただきます。
 
おっ…? 
おぉ〜〜〜 !? 
合い挽き肉の旨味を邪魔しない、絶妙な和風の出汁の加減…。
美味いものを更に美味しく昇華させ、これを口に運ぶ度に、この私を至福へと誘う…。
あぁ〜〜〜。
もうどうよ、これ…? 
たまらんわぁ〜。
 

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今が旬のアサリ…。
それを「ずばどどど〜ん」で炊き込んじゃったこのご飯の美味さったらば、どうだ? 
この香り…、この旨味…。
素晴らしいのは主役のアサリだけではない。
我が家の庭で育った三つ葉も素晴らしい「名脇役」な役者ぶり…。
あぁ〜〜〜。
これぞ初夏のご馳走だよね。
まさかの「Hamburg & あさり飯」に Knockout で白旗の私なのであった。
 

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続いては 05/21(木)の Lunch Time のこと。
またしても Partner の不思議な創作料理である。
 

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基本は Vietnam(ベトナム)の麺料理な Pho(フォー)なんだけれども…? 
それを(我が家で採れた)Bagel でちょいと Italian に…? 
おいおい、こんな無理・無茶をしてインカ帝国 !? 
 

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では早速に、いただきます。
 
んっ…? 
おぉ… !? 
おぉ〜〜〜! 
なんじゃ、これは…? 
こいつぁ〜驚いたぞ。
あっさり…、でもって Vietnam な異国情緒を誘う味わいに、だよ? 
この Italian な Bagel の香りが絶妙どころか驚きの Matching で私の心は踊りに踊る。
イイね、イイねぇ〜。
いやはや、この鶏肉だけでも「なんじゃ、こりゃ…?」な美味さだぞ、おいっ…? 
 

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米麺のそれは、Pho ならではの「つるんっ、つるん…」なんだけれども…? 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
これってさ…、この素晴らしさって〜のをどう表現すればイイのやら? 
残念だ。
この「想定外」な美味さを的確に表現する形容詞が、この私のアホで脆弱な頭脳では見つからないのが残念で仕方が無い。
これを食べれば解る! …としか、表現する手段が無いのがもどかしいくらい、これは美味いぞ。
あぁ〜。
想定外の美味さに、私の頭脳の前頭葉は刺激されっ放しの状態…。
やられちゃいました。
 

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続いては 05/23(土)の Lunch Time のこと。
やっぱり Bagel と言ったらば Italian なのも欲しくなる。
…で、ささっと作ってくれたのが、これ! 
 

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おぉ〜。
イイね、イイねぇ〜。
 

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あぁ〜。
我が家の庭で育った Bagel が香る香る…。
 

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では、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜。
彼女が選んだ Cheese との相性も抜群! 
それはもう香り豊かで濃厚な味わいがたまらん。
適度な粘りととろみ感が全てを具合良く包み込んでいるから、とても食べやすく、とても力強い味わい。
そう、力強いのだよ。
これぞ濃厚な味わいの Pasta のお手本のようなもの? 
その歯応えも Al Dente そのもので文句の付けようが無いぞ。
イイね、イイねぇ〜。
下手な Italian Restaurant へ足を運ぶんだったらば、我が家に自粛でいただける「これ」のほうが幸せではないか? 
あぁ〜、至福の一皿である。
 

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続いては 05/30(土)の Dinner Time のこと。
 

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季節の野菜を Balsamico 酢と和風な味付けで炒めた Partner の創作料理。
 

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俗称 Snack えんどう(豆)を Bacon で包んで炒めた、これ。
 

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そして、この私にとって超大好物の「馬肉のユッケ」と来た。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そんな超大好物を迎え撃つとあらば、いつもの安っぽい Beer もどきじゃ〜あかん。
そう! 
薫り高い Pale Ale で楽しもうぞよ。
 

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では手始めに「そのまんま」な状態で、いただきます。
 
くぅ〜〜〜っ! 
もうどうよ、この美味さったらば! 
生肉を更に熟成させた、しかも馬肉の上質な赤身のユッケをだよ…? 
こうして我が家でいただけてしまうという、この奇跡、この贅沢…。
あぁ〜、たまらんわぁ〜。
 

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そしてそれを Mix Up で美味さも更に Tune Up しちゃう。
どひゃ〜、美味そうじゃんか! 
 

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ではでは、Mix Up もいただきます。
 
あぁ〜。
あぁ〜〜〜。
もう「どうなってもイイ〜」の美味さだぞ。
たまらんなぁ〜。
生の上質な馬肉、しかもそれを美味しく熟成させちゃったユッケをこの我が家で楽しめるだぁ〜なんて…。
ん〜、やっぱり21世紀だよ。
 

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そんな21世紀の日本は、和製 Pale Ale を驚きの安価で楽しめるようにもなったのだから素晴らしい。
大手の中の大手、天下の SUNTORY ですら Pale Ale を作ってくれるようになったのだから…。
私が若かった頃からすれば想像すら出来なかったぞ、おいっ…? 
あぁ〜、この香りがもう…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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では、いただきます。
 
あっ… !? 
あぁ〜〜〜。
これぞ本家の英国製 Pale Ale を間違いなく超越している美味さ! 
その豊かな香りはもちろん、深いコク、芳醇な苦味、麦芽の旨味と素晴らしい甘み、どれもこれも英国製のそれを上回っているのだから素晴らしい。
私の大好物、米国 Oregon 州の Pale Ale の数々と比べてしまうと残念なところも多々だけれども、この日本でこの Quality と味わいの Pale Ale が作られるようになったのは本当に素晴らしいことだよ。
しかも、大手の中の大手の SUNTORY が大量生産とあらば…? 
世間の(小さな醸造所による)Craft Beer と称される高価なそれと比べたらば格安のお値段なのだから嬉しいよね。
 

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くぅ〜〜〜っ! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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旬の味わいも、いただきます。
 
おっ… !? 
おぉ〜〜〜。
凄く肉厚なのに凄く柔らかい、でもシャキっと適度な歯応え…。
しかも「正に今が旬!」という瑞々しさが噛めば噛むほどに楽しいではないか。
イイね、イイねぇ〜。
 
そうそう! 
あれも試してみたくなったぞ。
 

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それが、これ! 
Facebook でやたらとこれの CM を目にしてしまい、この私も「釣られちゃいました」のひとり…? 
そんな翠(SUI)と称する新発売の GIN を試している最中の昨今なのであった。
もう世間はすっかり Craft GIN Boom の真っ只中 !? 
日本中のあちらこちらで新たな GIN が産声をあげている近年のところへ、遂に大手の中の大手も参入? 
それは「日本ならではの GIN を!」という世間で流行りのそれである。
SUNTORY 側の説明では…
 日本人の味覚に合い、日常的な食事にもおいしく楽しめる
 厳選したこだわりの3つの和素材を使用しています 
…とのこと。
GIN 本来の香りと味わいを形成する伝統的な Botanical に加え、柚子に緑茶と生姜も材料に加えたんだそうな。
和食に合う? …ではない。
あくまで日本人の日常的な食事に合う、日本人のための日本 GIN と捉える私である。
 

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推奨されている楽しみ方は 1:4 での Tonic 割りなんだそうな。
一方、私の好みでは…? 
1:3 でも「合うじゃん」な食事もあったぞ。
食後に On The Rocks を1杯も悪くない。
けれども Straight はいまひとつ…。
この翠という GIN は Straight だと「つまんねぇ〜」が私の結論。
Straight GIN はやっぱり和風(?)なのではなくて、昔ながらの伝統的な Dry GIN で「ガツーンっ!」と来ないと…、ね。
 

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本日は推奨されている 1:4 で、いただきます。
 
おっ… !? 
おぉ〜〜〜。
凄い! 
凄いぞ、これ! 
日本人な我が家の夕食にも合う合う。
昔ながらの伝統的な Dry GIN とは全く異なる複雑な香り…。
口に運べば確かに GIN なんだけれども、爽やかに我が家の食卓に馴染んでみせる。
所謂チューハイ(焼酎 Highball)と比べたらば、比べものにならないくらい「こっちの方がイイぞ、おいっ…?」である。
先程の「旬な味わい」とも相性は抜群。
更には…? 
 

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この「馬肉のユッケ」とも高相性なのだから素晴らしいではないか。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
外出自粛が求められるこのご時世、COVID-19 に感染を脅えながら下手に飲食店で呑む「馬鹿っぽさ」を考えたらば、 安心・安全の我が家で美味しく楽しむ。
もちろん、料理好きで料理上手な Partner の存在にも感謝。
驚きの和風な GIN にも感謝…? 
そう! 
こうして我が家で美味しい食事をいただける、その全てに感謝の私である。
美味しい食事は明日への活力。
家族のみんなが笑顔で食事を楽しめる為にも、私は COVID-19 への感染防止には最大限の努力を怠らず、日々の仕事に励む所存である。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに(我が家で)遊ぼうぞ!
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