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2019年12月06日10:32

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運気 Up を目論んで Go West!

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
11/30(土)のこと。
この日は日勤(就業:8:00〜16:10)の3日目だったのだが、休暇を入れていたのを忘れていた。
その前日、同僚に「イイなぁ〜、明日お休みの人は…」と言われてから「おぉ !? そうだった !!」と気が付いたくらい、もうすってんてんに忘れていたのだ。
危ねぇ〜、危ねぇ〜。
危うく出勤しちゃうところだったぜい。
ん〜(本来は予定していた筈だったのに?)突然の休暇とあらば…? 
どうやら天気も良さそうだし、吉方位へ出掛けて「運気 Up」しちゃおうかしらン? 
ところで、その吉方位はどっちだ? 
早速に調べたところ、私にとっての 11/30(土)は…
 年盤:西(最大吉方)
 月盤:西(吉凶なし)
 日盤:西(最大吉方)
 時盤:西(最大吉方)7:00〜9:00 
…という「西」揃いで吉方位と来たが、ちょいと出掛けるで重要なのは日盤と時盤だ。
そんな訳で、この日は 7:30 頃に西を目指して我が家を出発! …に決定。
目指すは我が家から西にある信州の松本市である。
ほぼ予定どおりの 7:30 過ぎに我が家を出発したらば、いつもの内山峠超えで長野県に入る。
渋滞知らずな怒涛の勢いの快走で一気に望月町まで進んでしまう。
 

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国道142 & 254号で「新望月 Tunnel」の手前のあたり…。
気温は 1℃ だったわさ。
 

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芦戸宿入口から国道142号と別れ、国道254号の Bypass を快走する。
気温は 2℃ で、流石に Open Top Drive とはいかなかったわさ。
 

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滅茶苦茶の凄い勢い! 
それはもう想定外の早い時刻で最初の目的地の駐車場に到着する。
ん〜。
我が家から 100km くらいという丁度良い距離なのだよ、今回の吉方位は…。
では、行ってみよう! 
 

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本日最初の目的地は、松本市の中心部に鎮座される四柱神社だ。
この四柱神社は本当に素晴らしい! 
とにかく、礼儀正しく参拝すれば「驚きのスッキリ感」なのだから…。
胃が痛いやら体調不良のあれこれが、参拝した直後には全て「すぅ〜」っと消え去ってしまうのだから、もう、びっくり! 
それをこれまで何度と経験したことか…。
四柱神社はその名のとおりで…
 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ):神様を結ぶ神様
 高皇産霊神(たかみむすびのかみ):物事を結ぶ神様
 神皇産霊神(かみむすびのかみ):人を結ぶ神様
 天照大神(あまてらすおおみかみ):縁を結ぶ神様 
…の神様を祀られている。
四人の神様から溢れ出ている Power によって日々の悩みや不安、全ての思考が Clear になり、精神の Balance を整えてくれると云われているそうだ。
だからなのか…? 
この四柱神社には会社経営の参拝者も多いと聞く。
あのゲッターズ飯田氏も「本当に凄い神社」と絶賛しているんだとか…? 
彼の知り合いの社長さん3人も「長野県松本市にある四柱神社は運気が上がる」と口を揃えているという。
 
長野県でも最高 Level の Power Spot とも言われている四柱神社だけれども、その境内は凄く穏やかな雰囲気なのも素晴らしい。
群馬県で最高 Level の Power Spot とも言われている某神社と比べると、あの妙にゾクゾクさせられる冷気感とは全くの真逆なのである。
とにかく穏やか。
清々しくも、優しい空気感に満ちあふれている穏やかな境内というのが私の印象であり、いつも和まされる。
縁結び、商売繁盛、学業成就、家内安全、健康寿命の全てを叶えてくれる「願いごと結びの神」で知られている四柱神社なのだそうだ。
ところで…? 
日本の神社の Top of the top と言ったらば、言わずと知れた「伊勢神宮」である。
ところが…? 
その伊勢神宮の天照大神よりも上位の神様でいらっしゃる天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神も祀られているという猛烈に凄い神社を、この四柱神社の他に私は知らない。
こんなにも素晴らしい神社なのだから、礼儀正しく参拝しなければ、ここに足を運んだ意味が無い! 
 鳥居の前で一礼。
 前進は必ず左足から歩き始める。
 参道は必ず左端を歩く。
 手水舎の前でも一礼してから己を清める。
 拝殿の数歩手前で一礼。
 一歩ずつ左足だけで進み、丁寧に賽銭を奉納する。
 右足だけで一歩後退する。
 鈴を軽く鳴らす。
 一礼し、住所、氏名、生年月日を申し上げ、先ずは参拝させていただける感謝を申し上げる。
 深く二礼する。
 軽く頭を下げ「祓い給い清め給え、守り給い幸い給え」を3回繰り返す。
 深く二礼し、両手を前方やや下向きに伸ばした格好で手のひらを合わせる。
 右手を指先第一関節だけ手前に引き、二拍手する。
 再び指先を揃えたらば両手を引いて、深く一礼する。
 これが正しい二礼二拍手一礼であり、お寺さんでのような合掌は絶対にやらないこと。
 前述の「拝殿の数歩手前」まで右足だけで後退する。
 参拝させていただいた感謝を込めて一礼する。
 参道を戻る際も必ず左端を歩く。
 鳥居を過ぎたら振り返り、最後の一礼をする。
これが神社での最低限の礼儀であり、これを疎かにしてはならない。
住所も名前も言わず、お寺のように合掌しながら身勝手なお願い事をしている人を多く見掛けるが、まぁ〜残念な人達だこと…。
海外から伝導した仏教じゃ〜ないのだから…。
顔や胸の前で合掌するのは仏教での礼儀作法である。
神仏習合の時期があったとは言え、今は神仏分離されているのは周知のとおり。
ましてや海外から伝導した仏教とは異なる、日本古来の神様と神社なのだから…。
日本人ならば、日本の神様には礼儀正しく参拝するべし! 
願い事があるのならば、神様にその願いを叶えて欲しいのならば、最低限の礼儀を弁える! …のが普通の考え方であろうよ。
服装や心掛けといった身嗜みも大切である。
お宮参りや七五三参りは、家族全員が正装して参拝するではないか。
常に正装でとは言わないが、私の場合はそれなりの Shirt を着て Necktie を結ぶくらいの「最低限」は怠らないようにしている。
心掛けが悪い人の服装が上品とは程遠いのは周知のとおりであり、あれは見苦しい。
賽銭箱へ銭を投げ入れる無礼すら、無礼だとは思っていない心掛けの悪さで、どうするのよ? 
繰り返す。
日本人ならば、日本の神様には礼儀正しく参拝するべし! 
私はそう思う。
 
いつもの作法で参拝し、またも「驚きのスッキリ感」である。
境内の伊勢神宮、恵比寿神社にも参拝させていただいたらば、願い事の短冊を奉納する。
あぁ〜、この清々しさ…。
四柱神社の神々様に感謝! 
我が家からはおよそ 100km の道のりだけれど、何度訪れても「来てよかったぁ〜」の四柱神社なのであった。
 

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まだぎりぎりで紅葉も楽しめたぞ。
 

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あぁ〜。
空が青いぜぇ〜! 
 
さてと、ここからは時間調整を兼ねて買い物を楽しもう。
とりあえずは AEON Mall 松本へ…。
そこで「おぉ !?」なのを発見し、早速にお土産で購入した次第だ。
おっ…? 
そろそろイイ時間だ。
次へ行ってみようぞ! 
 

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松本市野球場の近くの住宅街、その狭い路地を進んだ、ここ! 
 

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くぅ〜〜〜っ! 
3度目の正直だぞ。
かなり以前からここへお邪魔したいと企んでいたのだけれど、営業時間外やら定休日やらで連戦連敗だったのだよ。
なので本日は 11:00〜 の開店攻め! …を決め込んだ次第である。
駐車場の車は私の Copen だけ。
でも「営業中です」の看板に一安心。
イイね、イイねぇ〜。
では、早速にお邪魔してみよう。
 

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店内はこんな感じ…。
お客は私が一番乗りかと思っていたらば、既に先客が数名ほど…。
自転車や Bike 、更にはご近所から徒歩のお客さんも、らしい…。
 

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ほほぉ〜。
今どきラーメンが ¥500 だってさ。
イイね、イイねぇ〜。
でも、私の注文はすでに決まっているのだ。
 

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迷う事なく「親子丼を大盛りで!」なのである。
何故に親子丼かと言えば…? 
以前にも日記に記したとおりで、西方位で運気 Up を期待できる食べ物の中に「鶏肉」と「玉子料理」がある。
で、その親子丼たるや「その両方じゃん!」な訳であって、西が吉方位の際は好んで注文している Menu のひとつなのだ。
運気 Up を目論んで吉方位に足を運んだところへ、更には美味しくいただいて運気 Up という欲張りなそれである。
欲張りなので、当然に大盛り…? 
で、待つことしばらく…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
 

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おい、おい、おいっ! 
どうよ、この凄い大盛り加減は…? 
 

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味噌汁の代わりにうどんと来た? 
ん〜。
いつぞやの「でんでん」さんでも感じたけれど…? 
やっぱりここら辺は信州大学の食べ盛りな学生さんが多いだけに、炭水化物ビシバシなお店が少なくないようだ。
 

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では、吉方位の親子丼をいただきます。
 
おっ…? 
おぉ〜、なんとも素朴で懐かしい味わいではないか。
おっ…? 
おぉ〜、椎茸に竹の子も入っとるぞ。
竹の子のお陰で歯応えが単調にならず、鶏肉はとっても Juicy でさっくり…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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おうどんも、いただきます。
 
おっ…? 
ほほぉ〜、そう来ましたか。
ほとんど出汁味という出汁うどんだから、するすると入っちゃう…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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いや〜もう、ご馳走様でした。
ちょっとヤバいかもな大盛りで、至福の満腹…。
で、気が付けば店内は大勢のお客さん。
え…? 
まだ 11:30 過ぎなのに…? 
 

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18 
地元の Taxi Driver も次々とこの「さくら食堂」さん家に吸い込まれていくではないか…。
ん〜。
地元人に愛される、地元に密着した食堂だったんだぁ〜ね。
あぁ〜、それにしても結構に満腹だぞ。
重たいお腹で「よっこらしょ」と Copen に乗り込んだらば、次へ行ってみよう。
 

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次は浅間温泉での「お水取り」が本日の松本での最終 Mission である。
吉方位の大地から湧くLucky Power に満ち溢れた天然温泉を我が家に持ち帰るのだよ。
松本に滞在した時間は僅かであっても、この「お水取り」で3日間それを飲み続ければ同様の滞在時間の効果も得られる。
ただし、容器は選ぶ。
以前は透明な PET Bottle で「お水取り」していたのだが、あれじゃ〜駄目なんだそうな。
完全に遮光できる容器で「お水取り」するべし! 
 

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ついでに、ちょこっと飲んでおこう。
 
よしっ! 
吉方位な信州松本での運気 Up な Mission はこれにて終了。
では、復路がてらで次の目的地へ…。
 

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次の目的地、信州でいつものお店に到着する。
で、またも女将さんの美智子さんと楽しい長話に…。
そうそう! 
手配をお願いしていた「限定品」も漸くで購入できたぞ。
稀少で入手困難な限定品を「定価」でまんまと Get it! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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では、明るいうちに群馬へ戻ろろう。
 

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復路も国道254号で県境の内山峠を目指す。
あぁ〜。
日が傾くのが早くなったよなぁ〜。
 

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日没前だけれど、山と山に挟まれたこの辺りは早々と日陰に閉ざされていた。
 
ん…? 
ん〜〜〜っ !? 
うぉ〜〜〜っ! 
マジっすか !? 
 

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驚きの光景が目に飛び込んで来た。
 

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こ…、こんなにも巨大な岩が…、だよ? 
 

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川の上流から、流れる水の力でここまで押し流されて来たとは…? 
10月の台風19号では、国道254沿いの滑津川も大氾濫して国道はしばらく通行止めになった。
こんな巨岩がいとも簡単にごろごろ転がり流れて来る程に、この滑津川も増水してしまったのだ。
あの千曲川水系で一番最初に氾濫したのが、この滑津川だったと聞いている。
いやはや、自然の力、自然の猛威というは恐ろしいものだ。
 
それにしても、寒っ! 
早く我が家へ戻ろうぞ。
 
Copen で再び国道254号を東へ…。
復路も渋滞知らずの快走が続き、気持ち良く群馬へと戻るのであった。
 

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そして、我が家へ無事に帰着する。
本日の吉方位への Car Drive はそよそ 225km であった。
 

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で、今回のお土産が、これっ! 
 

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AEON Mall 松本で見つけちゃった Ale Beer の数々。
松本 Brewery だぁ〜なんて、知らなかったよ。
左から緑:Grape Ale 、青:Pale Ale 、紫:Session IPA の3種類を持ち帰ったぞ。
 

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OH! LA! HO さん家の雷電もな! 
四季で変わる雷電、秋は IPA なのだから嬉しい。
 

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そして、いつものお店にお願いしていたこれも漸く私のものに…。
 

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今年の限定品「駒ケ岳」は Bourbon Cask Finish と来た。
もちろん、前述のとおりに定価での購入である。
イイね、イイねぇ〜。
その詳細はまた後日の日記に記そうと思う。
 

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そして、この日の我が家の Dinner Time である。
早速に吉方位で醸造された Beer を試してみようではないか。
先ずはこの私も興味津々の Grape Ale から行ってみよう。
 

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Partner と仲良く分け合う。
おぉ !? 
イイね、イイねぇ〜。
どうよ、とうよ、この濁り具合は…? 
非熱処理で無濾過な「本当の生 Beer」だからこそ、この濁り具合なのだよ。
なんせ「生」だからね、保管温度 5℃ を厳守で我が家に持ち帰るのには苦労したんだから…。
 

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うわっ… !? 
来たぁーっ! 
こ…、この香り…。
くぅ〜〜〜っ! 
呑む前から、私の頭脳の前頭葉はもう刺激されっ放しじゃん? 
では、香り豊かな信州松本の Grape Ale を、いただきます。
 
おぉ… !? 
おぉ〜〜〜っ! 
名は体を表わすとは言うけれど、これはもうお名前どおりの香りと味わい。
白葡萄が香る、心地よく香る、素晴らしい Grape Ale だぞ。
その香りのみならず、甘みも極上に Fruity で素晴らしく、口の中で軽やかに広がる、広がる…。
ん〜、やられちゃいましたねぇ〜。
これは美味いわ! 
 

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ん〜〜〜。
素晴らしい! 
 
…と喜んでいたらば、それだけでは終わらなかった。
なんとこれ、泡も猛烈に素晴らしいのだ。
Glass はもう口の上で垂直にして、万有引力をも総動員で泡を口の中へと導くのだ。
すると…? 
泡効果で増幅されてしまった白葡萄の香りと甘みが降臨する。
更には…? 
漸く、Pale Ale ならではの芳醇な苦味が「こんにちは〜」と挨拶してくるのだ。
すると…? 
怒涛の Fruity な香りと甘みが、時間差攻撃で「こんにちは〜」して来た苦味と融合して素晴らしい Bitter Taste の一瞬を楽しませてくれるのだよ。
この泡はもう、衝撃的! 
 

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泡もこんなに美味かったとはねぇ〜。
いや〜、驚いたぞ。
 

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Partner お手製の角煮も私の大好物! 
 

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もちろん、八角入り。
この香りもたまらんのですって! 
 

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では、いただきます。
 
ん〜。
ん〜〜〜〜。
とろとろの柔らかさの中に、旨味がぎゅ〜っと凝縮されちゃった我が家の角煮の味わいの素晴らしさったらば…? 
もう言うこと無しだわさ。
しかもだよ…? 
食前酒となってしまった先程の Grape Ale とは「意外の好相性」で、肉の旨味を更に引き立ててくれたではないか! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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お次は、これっ! 
無難な路線で Pale Ale を行ってみよう。
 

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これも Partner と仲良く分け合う。
おぉ !? 
やっぱりこの濁り具合だよ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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ん〜。
Pale Ale ならではのイイ香りだこと。
では、信州松本の Pale Ale も、いただきます。
 

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おっ…? 
おぉ〜! 
甘みが凄い。
私好みの華やかな甘みではないのだけれど、どんっと主張してくるイチジクのような甘みが一気に広がる。
Hop の香りも悪くないぞ。
意外だったのはその Hop の仕込み量の多さだ。
イチジクのような甘みが先行し、Hop からの苦味が追いかけて来て Bitter な味わいに変わる。
麦芽の旨味も芳醇で、ガツンっと来る飲み応えが素晴らしい。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
 

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お次は、これっ! 
Session IPA も気になる存在だったのよ。
 

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これも Partner と仲良く分け合う。
おぉ !? 
この濁り具合が、もう…。
イイね、イイねぇ〜。
 

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おっ…? 
来たよ、来たよ、来ちゃいましたよ、この香り! 
イイね、イイねぇ〜。
では、信州松本の Session IPA も、いただきます。
 

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ん〜。
ん〜〜〜。
これは華やかで楽しい! 
心躍るような華やかな香りと甘みが素敵。
でも India Pale Ale であって、大量に仕込んじゃった Hop からの苦味がしっかり効いている。
ズバドドド〜ン系の IPA が大好きだけれど、たまにはこういう Session IPA なんぞもイイもんだぁ〜ね。
やってくれるなぁ〜、信州の松本 Brewery さん! 
 

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さぁ〜、雷電の出番だ! 
 

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これも Partner と仲良く分け合う。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
信州 OH! LA! HO さん家の IPA も大好物なのよ。
 

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くぅ〜〜〜っ! 
この香りだよ。
イイね、イイねぇ〜。
では、信州 OH! LA! HO さん家の IPA も、いただきます。
 

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くぅ〜〜〜っ! 
来たぁ〜〜っ! 
これぞ IPA! 
India Pale Ale って〜のはね、やっぱりこうでねぇ〜と。
上質な Hop を容赦なくズバドドド〜ンで仕込んじゃったからこその、芳醇な香り、素晴らしい苦味…。
麦芽からの甘みと旨味も凄い凄い! 
キレっキレでガツーンと来る、この破壊力! 
ん〜、素晴らしい! 
イイね、イイねぇ〜。
Asahi の Super Dry こそ一番旨い Beer だという残念な味覚の人には到底理解不能であろうよ、この Ale Beer の数々の素晴らしさは…。
この素晴らしい香りと味わいを否定してしまう「愚かな人生」なんて、真っ平御免の私である。
やっぱりね、イイものはイイ! 
これに尽きるのだよ。
 
今回の吉方位、信州松本への旅も有意義で楽しいひと時となった。
四柱神社は本当に素晴らしかったよ。
もう何度でも足を運びたくなる素晴らしさだったのをまたも再確認である。
入手困難な限定品の Single Malt Whisky「駒ヶ岳」もまんまと定価で Get it! 
そして最後は、吉方位からの素晴らしい Ale Beer 三昧を夫婦で楽しめたではないか。
でもって、これで運気も Up しちゃうのかも…? 
イイね、イイねぇ〜。
また機会に恵まれたらば、行ってみようぞ。
 
さぁ〜、次のお楽しみは前橋での Xmas Jazz Concert だ。
どんな一夜になるのか、もう楽しみで仕方が無いのである。
しかも食事付き! 
しかも飲み放題 !! …とあらば? 
おい、おい、おいっ… !? 
もうとにかく 12/14(土)が待ち遠しいぞ。
待ち遠しいけれど、日々の仕事も頑張らなくては、なっ! 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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