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2019年12月01日23:00

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心豊かな楽しい老後に備える その8

公私共に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が相変わらず…。
お題の件、そのあれこれを日記に記し、自分の記憶に残しておきたい。
 
先ずは 11/20(水)のこと。
ん〜。
そろそろ重複しちゃっているのを整理しなくては…、と思い付く。
そう! 
思い立ったが吉日だ! 
…ということで、重複しちゃっている AD を篩いにかけてみたらば…? 
 

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先ずはこの7枚を放出する事に決定した。
Art Blakey の “A Night At Bird Land” 以外のいずれもは盤質が良好なものを手元に残した格好だ。
あの “Jam Session #1” は3枚から最良の1枚を選ぶという贅沢ぶりである。
一方、Art Blakey の “A Night At Bird Land” は米国 BLUE NOTE からの輸入盤を入手したので、日本の糞会社(東芝とも言う)が Release した日本盤は「こんなの要らない」なのである。
では、この7枚を持参でいつものお店に行ってみよう。
新品だったらば「買った時点で中古品」になってしまうので商品価値が異なってしまうけれど、これらは最初から中古品である。
なので、お店での店頭価格(購入価格)のまんまで他の AD と交換してくれるというのだから有り難い話ではないか。
だから、安心して買い物できるのよ。
ん〜〜〜。
こんなにも良心的な「レコード屋さん」を私は他に知らない。
 

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そして、いつものお店にて交換してもらったのが、これっ! 
里帰りしたのは7枚だったけれど、+¥700 で合計8枚になっちゃったぞ !? 
イイね、イイねぇ〜。
 

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なんとこの日は無告知の臨時入荷品がお店に入ったという素晴らしい Timing に足を運んでしまったらば…? 
イイね、イイねぇ〜。
Vikki ちゃんだよ、Vikki ちゃん! 
先ずは Vikki Carr で ’66年の “Discovery Vol.供 を手に入れてしまったぞ。
この私が生まれた年の Vikki ちゃんって、こんなにも可愛いかったのね。
で、更には…? 
 

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同じく Vikki Carr で ’68年の “Don’t Break My Pretty Balloon” もだよ。
更には…? 
 

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’69年の “For Once In Life” に加え…? 
 

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’71年の “Superstar” も Get it! 
一度に Vikki ちゃんを4枚も手に入れてしまったのだからもう、ご機嫌 Good だわさ。
 

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そう、そう! 
これは結構に気になっていた1枚だったので手に入れてみた。
Terry Plumeri で ’78年の “Ongoing” という1枚は猛烈に不思議な Jazz なのだよ。
こういうのもね、1枚くらいは持っていた方がイイだろ…? 
 

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Guitar ものはこれ! 
Jimmy Raney で ’72年の “Momentum” も手に入れたぞ。
 

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あれっ…? 
こんな Jacket の奴も有ったの… !? 
…と驚いたついでに選んだのが Charlie Parker の “With Strings” だ。
彼の “With Strings” は数種類が Release されており、それは Jacket Design のみならず収録曲目も異なるのだから「ちょいとタチが悪い」存在だったりする。
この “With Strings” は ’49〜’50年に録音された楽曲を集めた1枚とのこと。
この Jacket の “With Strings” はなかなか珍しいとあって私の Collection に加えた次第である。
 

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重複した AD を整理する為だったのに、これも重複を承知という2枚目を我が家に持ち帰ったアホな私である。
この Album を初めて聴いた時の「衝撃」は今も鮮明に覚えているのでね…。
後日にこれも手持ちのと比較して、具合が良い方を手元に残すのだよ。
故・辛島文雄さんが残してくれた素晴らしい演奏に加え、猛烈に優秀録音の1枚だからねぇ〜。
生涯で楽しむのだから、やっぱり盤質が良好な AD を選びたい。
こういう私のわがままも容認してくれる、いつものお店 “CAFE CRESCEND” さんの存在が本当に嬉しい…。
 
重複していた7枚はお店に里帰りで交換させていただいたお陰で新たに7枚が私の Collection に加わり、昨年の春から始まった「Jazz の AD をじゃんじゃん買おうぜ!」はこれで315枚に達した。
 

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翌日の 11/21(木)のこと。
遅い夜勤(就業:0:00〜8:10)明けの朝、ひょんな切っ掛けでこれを聴きたくなってしまった。
米国のヘビメタ(Heavy Metal)ものの中でも、これぞ知る人ぞ知る(つまりは Minor ?)の “The Rods” である。
ちなみにこれは ’81年に Release の First Album なのだけれど、なんとこれ、当時の月刊 STEREO 誌で「優秀録音」盤に推奨されていたもんだから買ってしまったのだよ。
ヘビメタなのに優秀録音? 
そう! 
なんだか相反するような話なのだが、聴けばこれがもう凄いのなんの…。
もう Woofer 大活躍という怒涛の重低音 Sounds のヘビメタだったりする。
 

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では、針を降ろしてみよう。
ん〜、これを聴くのもおよそ30年ぶりかいな…? 
 
うっ…! 
おぉ! 
うぉ〜〜〜っ! 
 

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JBL “L56” で聴いたらば、もう「この部屋が揺れているんじゃね〜の?」なくらいに容赦無しの重低音がズバドドド〜ンである。
ん〜〜〜。
我が家の “L56” は本当に不思議…。
Woofer の直径は 25cm なのに、出て来る低音は直径 38cm Class のそれなのだから…。
でも、なんで…? 
どうして…? 
おそらくだが、Woofer の Edge が純正ではないからであろうと推察している。
純正は Urethane(ウレタン)製の Roll Edge なのだが、これは経年劣化でやがて破れる運命にある。
“L56” はもう40年近く昔の Vintage JBL だよ。
で、当然の如くにこの “L56” も Woofer の Edge を交換済みなのを手に入れたのだが…? 
どうやらこれ、最高級の鹿革(いわゆるセーム革)製の Roll Edge に交換されているようなのだ。
だから、 Woofer の Cone の動き易さが「全然違うぞ!」で、とにかく超低域でも良く動くのには私もびっくりなのである。
鹿革の Edge 、恐るべし…。
 

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改めて Pink Noise で “L56” の「f 特」を Check してみたけれど、その結果は相変わらずのこれである。
ん〜。
もうどうよ、この猛烈に Wide で Flat な特性ったらば…? 
超低域側への伸びも「このとおり!」なのだから…。
とてもとても直径が 25cm の Woofer を1発だけとは思えない、いや、信じ難いくらいの凄い低域再生能力である。
それはまるで “4343” あたりの直径 38cm Class の Woofer かのよう…。
嘘のような話だが、実際の「f 特」の結果もこれなのだから、我が家の JBL “L56” は本当に凄いのだよ。
 

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一方、我が教祖様(Audio 評論家の故・長岡鉄男氏)が設計された、我が家の “D-37” の現状がこれ…。
正確には “D-37” + Sub Woofer なのだが、前述の JBL “L56” と比べてしまうと Sub Woofer を追加でも明らかに「低音不足」な状況だ。
えっ…? 
Back Loaded Horn Speaker って、低音を増幅させるんじゃ〜なかったっけ…? 
…と思われる方も少なくなかろう。
確かに「そのとおり!」なのだけれど、私の “D-37” はちょいと事情が異なる。
 
Fostex 製で「これぞ Back Loaded Horn 専用」という Full Range Speaker Unit なのが “FE” Series である。
“D-37” が発表された当時、その “FE” Series の通常品で直径 16cm だったのが “FE-168Σ” という Unit だった。
そして “D-37” という Back Loaded Horn は…
 FE168 Super(超強力な Magnet を採用の限定品)を使用するのが前提
 通常品の FE168Σ(強力な Magnet を採用)でも可能 
…という設計だったのだ。
“FE168 Super” で本来の設計どおりに、一方の ”FE168Σ” だと「かなり低音を増強気味のゆったり系」で「Speed 感は大きく後退してしまう」という Back Loaded Horn だ。
しかし私の場合は、あの “FE168 Super” に採用された超強力 Magnet を「掟破りの2枚重ね」という、超々強力 Magnet 仕様でじゃじゃ馬だった限定品 “6N FE168SS” を搭載しているのだ。
だから、この “D-37” であろうとも「低音不足」になってしまう。
だから、邪道は承知で Sub Woofer を追加で Balance させている! 
…なんだけれども、我が家の JBL “L56” があれほどにも「凄い低域再生能力」ぶりとあっては、やっぱり「量感不足」が気になってしまう。
ん〜、こうなったからには…? 
追加した Sub Woofer の Aging も充分に進んだことだし、そろそろ Setting を弄ってみましょうかね。
 

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Main との Cross Over は 50Hz にまで下げ、現段階では最適値と思われる Output Level に調整し直した結果が、これ…! 
猛烈にご優秀(?)な “L56” 並の量感を得られるにまでは到った。
しかし、猛烈に High Speed な “D-37” の音と比べてしまうと、Sub Woofer からの低音はやや「鈍臭い」ところを散見してしまう…。
でもまぁ〜「我慢できん!」な程に「鈍臭い」かと言えば、そうでも無い。
安直な既成品の Sub Woofer という投資価格を考えれば「上出来じゃん?」であろうよ。
ん〜。
当面はこれで様子を見るとしよう。
 

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11/23(土)のこと。
この土曜日も、いつものお店で例の「運動会」である。
常連客の「先生」と私とでの激しい争奪戦となったわさ…。
 

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激しい争奪戦を終えたらば「ほっ…」とひと時の Coffee Time である。
この日は Mandarin の中煎りを選んでみた。
 

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おぉ… !? 
Mandarin っぽくない、この香りはちょいと意外だぞ? 
ほほぉ〜、これはこれで面白そうではないか。
では、いただきます。
 
あっ… !? 
あぁ〜〜〜。
なるほどねぇ〜。
文字どおりに中煎りな Mandarin だわさ。
Mandarin なのに苦味は控えめ。
その代わりにと言うかのように、仄かな甘味が上品に広がるではないか。
簡単に表現すれば「柔らかい Mandarin」って感じ…? 
私好みは深煎りだけれど、これはこれで面白い。
ん〜、勉強になりました。
 

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ところで「あらら…?」と気になったのが、本日のお店での「音」だった。
どうにもこうにも「綺麗で Straight な雰囲気」なのが素晴らしいのだよ。
で、その原因たるや…? 
おぉ… !? 
Phono Equalizer はあの Dussan 製の “μ3” と来た! 
それを COUNTERPOINT 製の Passive だけで Power Amp. に送るという Simple な構成! 
いやいやいやぁ〜、なるほどねぇ〜。
激しく納得! 
下手な Pre Amp. なんぞ「不要」にしてしまう「驚きの綺麗さと静かさ」だったぞ。
イイね、イイねぇ〜。
こういう「やり方」って〜のも有り! …なんだぁ〜ね。
ん〜、大変に参考になりました。
 

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おや…? 
なに、これ…? 
 

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こ…、これで MC の昇圧 Trance ですと…? 
小っちぇ〜奴だなぁ〜こりゃ…? 
お店の Owner 馬場さんが仰るには…
 Low Impedance(例えば ortofon 製のそれ)には、いまいち
 けれども Middle には抜群の相性
 DENON の DL-103 なんざ「おぉ〜」だったりするよ 
…とのこと。
へぇ〜〜〜。
そうなんだ。
更には…
 これ、今日持って帰らば?
 家でじっくりと試してごらんなさいよ 
…と、私に無償貸出してくれると仰る。
ん〜〜〜。
どうしましょ…? 
 

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さて、この日も計10枚の AD を購入し我が家へ持ち帰った。
先ずはこれ。
Max Roach で ’66年の “Drums Unlimited” も重複を承知の2枚目である。
後日にこれも手持ちのと比較して、具合が良い方を手元に残す所存。
 

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Kenny Drew で ’56年の “The Tough Piano Trio” も漸く手に入れた。
これも名盤! 
 

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Phineas Newborn は1枚も持っていなかった。
そこで ’56年の “Phones Rainbow” から仕入れてみた。
Guitar は弟の Calvin Newborn だ。
 

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Jimmy Forrest で ’60年の “Forrest Fire” も手に入れた。
Guitar は Thornel Schwartz である。
 

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Gene Ammons で ’62年の “Nothin’ But Soul” は R&B 的な Jazz という面白い1枚。
Guitar は Jake Washburn である。
 

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Sonny Stitt & Bennie Green で ’64年の “My Main Man” も名盤。
Guitar は Joe Diorio だ。
 

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Johnny Hodges & Wild Bill Davis で ’65年の “Wings & Things” も手に入れた。
Guitar はあの Grant Green だぜい。
 

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Guitar ものは Phil Upchurch で ’87年の “Dolphin Dance” を仕入れてみた。
これ、お店で試聴したのだけれど、凄く音が良いのには驚いちゃったぞ。
Audio 的にも面白い1枚である。
 

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BLUE NOTE ものは、これ! 
Stanley Turrentine で ’61年の “Comin’ Your Way” も漸く手に入れたぞ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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最後は和 Jazz ものを…。
板橋文夫で ’75年の “Rise And Shine” はちょいとお値段が高かったけれど買っちゃった。
これも後日にじっくりと楽しみたい。
 
以上の10枚中の9枚が新たに私の Collection に加わり、昨年の春から始まった「Jazz の AD をじゃんじゃん買おうぜ!」はこれで324枚に達した。
心豊かな楽しい老後を迎える為にも、Audio と Jazz の AD の充実にはまだまだ注力していく所存である。
で、更には…? 
Speaker も驚きの Up Grade に成功しちゃったのだよ。
稀少な限定品を遂に入手し、既存品と入れ替えたらばもう「うわっ… !?」の変わりようだったぞ。
更にはついでの Audio 弄りのあれこれを苦しんだ(いや、楽しんだ?)のだけれど、話は長くなるのでまた後日の日記に記すとしよう。
ん〜。
この Audio 人生が40年以上であろうとも、未だに試行錯誤の日々である。
でも、弄った結果が自分の理論や思惑どおりに上手く行っちゃったりすると、それは猛烈に嬉しいし、悦楽の世界である。
しかも、まだまだ弄り代は山積状態にあるとあらば、それはもう嬉しいのやら、悲しいのやら…? 
あぁ〜、これぞ素晴らしき未完成…? 
私の Audio は未だ「発展途上」である。
おそらく、私は死ぬまで Audio で遊び続けるであろうよ。
己の理想的な音を目指し、生涯を掛けて追求し続ける !? 
死ぬまで、これで遊び続ける。
こんな遊びを「外出することも無く」で楽しめるのは、そうなかなか無いだろ…? 
人生の最後まで Jazz という素晴らしい音楽を最高の音で楽しむ為にも、苦しみながらも遊び続けるのだよ。
イイね、イイねぇ〜。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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