日本は現在、人口が集中している都心部中心に、老朽化でのビルの建て替えラッシュです、コンクリートは耐久年数が、、、
大半が戦後復興期での東京オリンピック頃に建設ですから、60年程で切り替えに。
その建築後から目立って変わった事は、建築基準法と消防法と電力使用量と、耐震意識でしょう。
と、毎年どこかでオフィスビルがオープン、転居して効率の良いオフィスワークーを、ですね。
けれどもね、どこから転居して来たの?
は、前世紀の昭和に建築された物件ですから、大手不動産事業は自社ビルを新規建築して、顧客のニーズにと。
テナント撤退が完了した世界貿易センタービルの夜の姿がまるで“黒い箱” 「今だけ見られる光景」「寂しい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6674231
さて、世界貿易センタービル周辺の浜松町地区 も、新規オフィスビルが最近二棟完成。
その浜松町に築地から移転すると言った人が有りましたが、当の社員に聞いたらそんな金無いよ、とな。
国の払い下げで、一等地にビルを所有には本業よりも不動産事業がメイン収支に成っていると言われてますが、何故か系列TV局は自社ビルでは無いの。
まあ新聞社の経営形態など知るよしも無いですが、有楽町マリオンはバブル期の建築だったし。
諸外国と比較して日本は感染終息も同様に、未だに煽るTV霊感商法の地獄のチューリップ、サイタサイタナランダナランダ。
本当の事を報道していればねぇ。
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