真夏日はちょいちょいと有りますが、初秋に入りましたを示すのが食材の移り変わりで、人それぞれでしょうが、私は先ずは栗。
しかし出始めは8月下旬からなので、今年は最初ので栗ご飯と、更に渋皮煮は仕立てたので、片付いた感が自分の中に、、、、
駄目じゃん未だ栗は店頭に並んでいるよ、で三回目の栗買いに昨日の出先帰りに駅周辺のスーパーに寄ったら。
駅併設の鉄道直営の京王スーパーに中粒でお手頃価格が、西友は無い、クイーンズ伊勢丹は見たかのお値段で京王の三割高、、、
結果、京王で他の書い足しと共に入手。
しかし西友に無いとは、大量入荷でも品質からもコスパは良いのが、便利なスーパー感なんでしょうかね。
手間がかかるとで、需要が無いのか?
栗の皮剥きほハサミ型の栗剥き機がある位ですから、ハードルが高いのでしょうね。
加えて、ハロウィン南瓜での菓子の南瓜流れに、更に印象が薄く成ったか?
確かに店頭に並ぶ量が確実に減っています、旬の筈が乾いた様な状態で5パック程度の扱い量が大概で。
一寸の手間だけなのだけれでも、栗ご飯。
一方、手間をかけないでびっくりしたのは、十数年前のチャイナ冷凍餃子薬物事件。
一斉に殆どの冷凍餃子が店頭から消えた現状に、TV取材のインタビューでの返答が。
これで餃子が食べられなく成る、マジか?
餃子は家で作る物概念でハードルは焼き方でしたから、栗にしても餃子にしてもキッチンジェネレーションギャップ、だとな。
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