医療崩壊は、スーパーマーケット思考

　緊急事態宣言は誰が巻き起こしたか？は、誰でも知ってる東京VS大阪の感染対策ショーの結末からと。

　一方マスコミの数字観点の無知が、新型コロナで露見しています。

　さて何故に累積20万人と今頃出す、見え見えのダブルスタンダードには、時事通信のお得意様が朝日だと解る状況。

　努力は報われる、、、確かにです。

　マスコミの報道姿勢は嫌われる努力にまっしぐらの今回は、東京オリンピック反対ですから、この記事のタイミングは時事通信のお得意様サービスなんでしょう。

　

■東京、新たに１４２９人感染＝累計２０万人超える―新型コロナ
(時事通信社 - 07月26日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6605541

　
　さて累積、累積って何の意味が有るのかしら？

　それ感染対策に意味が有ります？

　で、緊急事態宣言は石原元都知事だったらの観点で観れば、TV馬鹿レッテルが見えてくる。

　東京オリンピックが開催したら感染拡大で、日本は医療崩壊しての感染対応医療は、日本全体からは些少なんですが。

　切り取りでっち上げはマスコミの十八番ですから、対応医療機関だけをピックアップも当たり前のドレッシング効果。

　得意先の高齢者が外出を控えてで、対応機関以外は収益減との話でしたが。

　東京オリンピック開催で医療崩壊するから、選手が怪我をしても治療が出来なくなるだろうとSNSに、、、、何で？

　ネットでどや顔でマスコミに反発も、結局はマスコミの喰い物にされた洗脳の成れの果て。

　３日前と内容反転の小鳥脳と指摘されるマスコミですら怪我の治療がとは言いませんが、視聴者様はそこまで勝手に想像してしまうのですね。

　それ、ステーキ肉を買いに魚屋に行くと同じの、いわばスーパーマーケット思考でしょう、タクシー乗務員が全ての道を知っていると思い込むにも該当。


　で、飛沫感染には行動法則が有りますので、数値が読めるならば、ワクチン接種数と比較しての感染者数の桁は予測可能です。

　ですから事前用意が可能な東京オリンピックで、感染拡大は有り得ないは簡単な答えです。

　
　一方、何故にオリンピックを反対するのかは、オリンピックは開催と参加の国家の国民意識をまとめるには、有利なツールだから。

　対象国の破壊が目的ならば、反対当然の妨害必死。

　事業が継続するには三代目の山を越えられるかに関わりますが、山を越えられた企業数が日本に世界最大なのは、天皇が継続する長い記憶の学びから。

　一方、共産の創立は三代目の時期＆現状を観れば、どう考えても破滅道。　
　
　嫉妬が起点では、子供でも理解出来る原理や数式すら理解は不可に、戦争誘導で発展した程度だか、憲法９条改正反対へと。

　無抵抗で殺されろの結論と、正々堂々と侵略支配の誘導ですね。

　継続するには食べて行けるが当然の原理、数式の理解が出来なければ経済に行き詰まりが必然での、共産国の現状でしょう。

　
　
　

　
　







　　










　さて、四回目の緊急事態宣言の理由は、対共産等のテロリスへの警備対策だと考えるのが妥当でしょう。

　TV馬鹿レッテルには、感染対策に飲食店への制限が無意味は理解出来ませんが、人が集まる危険性は破壊工作への隠れ蓑。

　五回目の緊急事態宣言は無いでしょうと。