持ち込み不要で。

　ゴミ収集は市区町村の自治体事情から異なりますが、広範囲で共通しているで有ろう、地域専用ゴミ回収袋。

　廃棄物の種類で入れるか入れないかの、要はゴミの種類での有料回収。

　で、在住の三鷹市では一種類だけで、収集日を変える事での区別です。

　通常は可燃ゴミ専用、収集日に割れた食器や電池やライターやらの不燃ゴミに使い分けですが、一人住まいなので最少５Ｌで殆ど対応。
　
　可燃ゴミは生も含みますから、更に最少ならば小まめに出せるので衛生的です。

　使用方法は、ティッシュ等の紙は次の回収へと、その上に生ゴミを乗せて捨てれば水分吸収をして生ゴミ袋は不要です。


　で、その５Ｌを買って帰った時の発見、手で破った外袋に有った文字に、乾電池をこの袋に入れて回収に出せます、と。

　マジか、助かるわ。

　回収袋を必要とする程の量の乾電池って、何ヵ月かかる？乾電池オンリーならば数年単位やん。

　割れた食器と一緒でとしても、そのタイミングは絶対避けたい自分の手落ち。

　そして生活の中に線香を毎日焚いているので、２ヶ月に一本程度で使い捨てライターが発生。
　
　まあ、ライターは職場の回収箱に持ち込みしてました、何せオッサン職場だものライターの処分は袋量ですし。


　しましたら、ライターのオイルが切れて、処分せねば状態にの不燃物回収日は、丁度明日。

　早速、心置き無くライターを回収に出せます。

　
　しかし回収員の皆様有っての家の保持、毎日を感謝です。