昨日は献血に行ったのですが、子熊のイラストの骨髄バンクの冊子を貰ってきました。
私の年齢ではバンク登録はリタイヤですが、今一度で流れ内容のおさらいに。
しかし、骨髄バンクとは異なる告知が裏面に、それは9月から全血献血の採血方法の変更。
対象は全血献血のみですから、バンクは対象外、一方変更内容は指先を刺して血液を吸い取る式で、諸外国では実施と。
献血カーからの変更でルームはヘモグロビン測定装置の設備後だそうで、そりゃあカーでは荷物は減らしたいでしょう。
で思い出したのは昔々、確か耳たぶ切ってたわ、それとどう違う?で検索したら血液型や血糖値検査の為と。
ン?子供時分に散々切られたけれども、何を調べたんだ。
よりも他を読むと、耳たぶでは採血をする側が誤って自分を切った事も有ったそうで。
一方、日赤の冊子には採血副作用の低減についてとして、刺すのは一瞬で血管採血よりも痛みは少なく長くて20〜30分程度だと。
痛みね、昨日の採血は痛覚ヒットだった様で、痛かった。
けれども、成分では他の検査項目が必要の様で全血のみ対象、血液1〜2滴で今はその場でヘモグロビン数値まで解るのね。
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