つぶやきに現政権の批判を出した方々には、戦後教育が国際人撲滅目的との理由を気が付かない、悲劇を稀有してしまいます。
さて、学歴が不要とは現代日本だからの特徴で、不要だとの率が50代がトップは、とても納得出来ます。
それは詰め込み主義の無意味教育の犠牲世代だから、当然に教育から外れて、現場叩き上げの視点には敵わないは明確。
そして就職先が一族企業ならば、低迷迷走後継者の後継者にストレス。
加えて、自分の子供は自分と同世か代以下が教育に、平均はゆとり世代へと。
しかし15歳頃から多数のアスリートが世界トップに至るは、教育改革の成果が繋がっている筈で。
体格が良くなったから、よりも世界の壁はメンタル次第で、その経路を観るは様々な学びも得られます。
現在、必要でないモノは? トップは「学歴」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=6103258
さて、国際人撲滅教育の解りやすいのが英語と歴史、英語はイギリスとアメリカのみ、と思った時点で暗礁に。
英語はアジア圏では共通言語で、どちらの現場も現在は日本人だけとは限らない日本、そりゃあ指示が出来なければ平のままよ。
そして国外に出れば、自分を証明するのは先ず自国、戦後教育が湾曲して無意味に歴史を何故に実施したのか、と。
歴史は事実の積み重ねですから、先ずは天皇制を避けるか否で湾曲は明瞭です。
そんな国外と言えば、義務教育で身に付ける必要項目の比較も必要かと。
社会を生きる上で、経済と政治への観点が希薄が義務教育は有り得ないでしょう?
学ぶ事は面白いと、自分で考える教育世代が既に経済を発生させていますよ。
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