ノロより弱く石鹸やアルコールで予防が出来るが感染力は強い。で連想したのは水虫菌。
しかし皮膚に棲息で外気に晒されている一方、ヤツは体内で棲息、外気に晒されない分、増殖は尋常では無い。
と、色々と想定してはいます。
さて発病せずとも保菌すれば、媒体に成って、、、
若者と書いて、ばか者とよく読みますが、媒体行動から見たら、ばかのかは「蚊」じゃね?
マラリヤやテングや、蚊を媒体で発病は重病揃いとして、人間を殺す最大の動物は蚊と言われています。
要は君達が楽しんだ社交の場が、泥水溜まりと認識されてしまうのよ。
■若者よ、想像して その宴会・行動の先にある感染リスク
(朝日新聞デジタル - 03月31日 10:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6028786
若年者に危険を警告しても、下手をすれば逆効果は、覚醒剤や違法ドラックの単語の例の通り。
として、墓穴な位な恥だと知らしめる方が、手っ取り早し。
モスキート徘徊、、、、今はそれしか思い付かない、面目無い。
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