必ずどこかのカレンダーに映っているであろうあろう、神宮外苑の銀杏並木。
平行して排気口が無い公園環境なので、銀杏の色付きは同一で清々とした見映えで、11月末から2週間の銀杏祭で車両通行止めに。
その時期と一緒に、甲州印傳・七原勇七がセール開催。
印傳、鹿皮をなめして漆で飾り絵をかけた日常使いの財布やバックの革製品ですが、デパートには呉服フロアで販売。
早い話がセール一切無しに直営店の特別な一週間、ネタにするには微妙に広がる。
そんな印傳、鹿皮は牛皮よりも薄くて柔らかい、牛皮を馴らした頃の柔かさから使い始めに。
一昨年知ってから去年は財布を買いました、財布の使用期限は3年だそうで、金運ではね。
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