蕪や大根は葉の方が栄養素が高いと、そして買って直ぐに葉を落とさねば栄養素は葉に。
けれども葉をどうして調理は悩む所で、レシピの蕪葉のじゃこ炒めが、大概蕪は葉付きで店頭に並びますから応用に素敵レシピです。
でレシピは、じゃこをゴマ油で炒めてからですが、桜えびをオリーブオイルでも素敵です。
当然ながら大根葉でも、芯は5mmで切ればナイスに出来上がります。
「きのう何食べた?のごはん処」期間限定オープン シロさん(西島秀俊)&ケンジ(内野聖陽)が食べた料理を再現
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=5796754
しかし家で日常調理をするならば、材利の応用も日常ですから、半切れの野菜を買うのは罪悪感が。
かぼちゃは除くけれども。
特に夏場の大根は暑さで枯れて、葉付きは出ないから、じゃこ炒めは冬場のレシピに相当なんですよね。
で、このフェアの販売金額と来たら、多分家庭で作ったとしたら最低限はカット野菜を使っているだろうと。
どうよ。
ログインしてコメントを確認・投稿する