あれは十数年前の都心部、竹の子の如く大量発生した菓子店舗、ベルギーワッフル。
確か当時の価格は一個150円位だった覚えが、材料原価で考えたら、大判焼きが偉大に思えたばかりです。
加えてテイクアウト販売のみと、店舗の広さは些少でOK、設備投資も軽度だもの。
ついにここまで…”タピオカ漬け丼”誕生、富士そばでタピ活のワケ「なんとなく漬けたくなった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5758740
しかし虫の音が替わって来た秋の気配、寒く成れば冷たい飲み物の需要は下がる。
既にセルフサービスのタピオカ屋も発生しているそうで、食べ放題=飽和状態の表れ。
海外では定着で安定の店舗展開だそうだけれども、タピオカドリンクはセット購入のデザー選択は困難。
サイドメニューが無ければ客単価は上がりません。
う〜ん、原宿系のクレープ屋でタピオカ看板が降りたら終焉との予測。
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