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2019年12月11日01:39
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♪吉田山田大感謝祭 at 中野サンプラザホール(2019.11.30)
「ありがとうと、おめでとうを」。
二年ぶりの上京に向けて、アタマにあったのはこの一点でした。
ご無沙汰しています、まさかるです (｀_´)ゞ
11月30日、中野サンプラザホールでの吉田山田デビュー10周年感謝祭のライブ。
見届けてきました。
ここまでの吉田山田が歩んだ道のり。
メジャーデビューからの10年間だけでなく、高校入学時に出会ってからの19年。
いや、世に生を受けての35年の生き様をステージで出し切ってくれました。
・10年分のとっておき映像によるオープニングムービー
・冒頭の『魔法のような』を唄い終え抱擁する、よっちゃんとやまちゃんへの鳴り止まぬ拍手
・『HENSHIN』、『欲望』、『証命』の直近アルバム3作の表題曲を続けて熱唱
・音源化されていない『ララバイ』が、10周年リクエスト曲投票で圧倒的1位に
・老若男女集ったオーディエンスがタオルを振り、声援と感謝を送る姿がステージの背景に映し出される
・アンコールの呼び込みで自然発生で湧き上がった『約束のマーチ』の大合唱
・やまちゃん、金テープ発射解禁おめでとう！
・わたくしは開場ギリギリでの到着だったため、ホール前で撮影されていた“お祝いメッセージ”収録に出くわし、エンディングムービーに映る
箇条書きにしても、1週間経っても書ききれません。
音楽ナタリーさんや、
https:/
Real Soundさんなどもライブ翌日から、レポートを掲載していますが、
https:/
全身全霊を懸けて舞台に立つ吉田山田のふたりを見て、そして声援を送り、一緒に疾走する“ランナー”(吉田山田のファンの総称)になったわたくしも、「人の縁に支えられた10周年」と実感しています。
仙台で熱心に応援してきたイケメン’ズとインストアライブで共演して知り、上京した際にもリリースイベントを観る機会に恵まれ、決定打は2013年秋の『魔法のような』購入者シークレットライブに当選したこと。
https:/
つかみどころが見つからなかったけれど、パフォーマンスを感じた後には必ず「もう一度、吉田山田を見たい」と、脳裏に刻みに刻まれたこと。
“笑って泣ける、純粋系デュオ”という触れ込みの一方で、吉田さんと山田さんの関係は凸凹であること。
それでも、吉田山田のふたりに関わった多くの人たちは、「吉田山田を諦めていなかった」こと。
ライブ中盤に唄われた、山田さんを主人公とした吉田さん作の曲。
『おとぎ話』の映像を見て、つぎはぎだった記憶が繋がり、自分も数え切れない幸せをもらって来たことを再確認しました。
(上映された『おとぎ話』の映像は、吉田山田の同志2名が作画・映像化しました)
吉田山田は『日々』だけじゃないんです！
11年目の舞台に立ち、全身で唄う喜びを魅せる吉田結威と山田義孝。
吉田山田に、この日記を読んでいただいた皆さんに出逢ってほしいです！
中野サンプラザホール、永遠に語り継ぎたい物語の目撃者になれました。
そして、今日。
2019年12月11日で、わたくしが吉田山田のお二人と出会って丸10年を迎えました。
(デビュー曲『ガムシャランナー』のサイン入りシングルCD、
仙台・泉パークタウン内のショッピングモール“タピオ”にて)
立ち見のライブも30分が限界だった年始に比べて、自分自身も見違えるように復調できています。
中野サンプラザホールで、全国のランナーの面々と再会を喜び合えたこと。
そして、自分にとっての「吉田山田記念日」を迎えられたことを励みに、今日からも歩んでいきます。
吉田山田、愛しています！！！
【追加】
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二年ぶりの上京に向けて、アタマにあったのはこの一点でした。
ご無沙汰しています、まさかるです (｀_´)ゞ
11月30日、中野サンプラザホールでの吉田山田デビュー10周年感謝祭のライブ。
見届けてきました。
ここまでの吉田山田が歩んだ道のり。
メジャーデビューからの10年間だけでなく、高校入学時に出会ってからの19年。
いや、世に生を受けての35年の生き様をステージで出し切ってくれました。
・10年分のとっておき映像によるオープニングムービー
・冒頭の『魔法のような』を唄い終え抱擁する、よっちゃんとやまちゃんへの鳴り止まぬ拍手
・『HENSHIN』、『欲望』、『証命』の直近アルバム3作の表題曲を続けて熱唱
・音源化されていない『ララバイ』が、10周年リクエスト曲投票で圧倒的1位に
・老若男女集ったオーディエンスがタオルを振り、声援と感謝を送る姿がステージの背景に映し出される
・アンコールの呼び込みで自然発生で湧き上がった『約束のマーチ』の大合唱
・やまちゃん、金テープ発射解禁おめでとう！
・わたくしは開場ギリギリでの到着だったため、ホール前で撮影されていた“お祝いメッセージ”収録に出くわし、エンディングムービーに映る
箇条書きにしても、1週間経っても書ききれません。
音楽ナタリーさんや、
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Real Soundさんなどもライブ翌日から、レポートを掲載していますが、
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全身全霊を懸けて舞台に立つ吉田山田のふたりを見て、そして声援を送り、一緒に疾走する“ランナー”(吉田山田のファンの総称)になったわたくしも、「人の縁に支えられた10周年」と実感しています。
仙台で熱心に応援してきたイケメン’ズとインストアライブで共演して知り、上京した際にもリリースイベントを観る機会に恵まれ、決定打は2013年秋の『魔法のような』購入者シークレットライブに当選したこと。
https:/
つかみどころが見つからなかったけれど、パフォーマンスを感じた後には必ず「もう一度、吉田山田を見たい」と、脳裏に刻みに刻まれたこと。
“笑って泣ける、純粋系デュオ”という触れ込みの一方で、吉田さんと山田さんの関係は凸凹であること。
それでも、吉田山田のふたりに関わった多くの人たちは、「吉田山田を諦めていなかった」こと。
ライブ中盤に唄われた、山田さんを主人公とした吉田さん作の曲。
『おとぎ話』の映像を見て、つぎはぎだった記憶が繋がり、自分も数え切れない幸せをもらって来たことを再確認しました。
(上映された『おとぎ話』の映像は、吉田山田の同志2名が作画・映像化しました)
吉田山田は『日々』だけじゃないんです！
11年目の舞台に立ち、全身で唄う喜びを魅せる吉田結威と山田義孝。
吉田山田に、この日記を読んでいただいた皆さんに出逢ってほしいです！
♪吉田山田・10周年記念『大感謝祭』 at 東京・中野サンプラザホール
(2019/11/30、観衆 約2,200名 ソールド！)
＜オープニングムービー＞
1.魔法のような
2.街
3.RAIN
4.桜咲け
5.僕らのためのストーリー
6.HENSHIN
7.欲望
8.証命
9.笑える
10.おとぎ話
【リクエスト企画のトップ3を唄う】
11.水色の手袋
12.希望とキャンディ
13.ララバイ
14.夏のペダル
15.Color
16.未来
17.イッパツ
18.Today,Tonight
19.約束のマーチ
＜アンコール途中から、約束のマーチで呼び込み＞
ec1.日々
＜サポートバンドメンバーとグッズ紹介＞
ec2.街が夜になる
ec3.新しい世界へ
ec4.ガムシャランナー
中野サンプラザホール、永遠に語り継ぎたい物語の目撃者になれました。
そして、今日。
2019年12月11日で、わたくしが吉田山田のお二人と出会って丸10年を迎えました。
(デビュー曲『ガムシャランナー』のサイン入りシングルCD、
仙台・泉パークタウン内のショッピングモール“タピオ”にて)
立ち見のライブも30分が限界だった年始に比べて、自分自身も見違えるように復調できています。
中野サンプラザホールで、全国のランナーの面々と再会を喜び合えたこと。
そして、自分にとっての「吉田山田記念日」を迎えられたことを励みに、今日からも歩んでいきます。
吉田山田、愛しています！！！
【追加】
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