作品の名前程度しか知らずでマンガやTVでも観たことは無く、今回いきなり映画を観た。1979年の作品で僕が高校生のころのものだ。ストーリー、銀河鉄道999そのものから始まった未来の建造物やもろもろのアイディアがとても素晴らしい。アニメ動画は今となって

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金曜日は久しぶりに深酒。昨日はそのお陰で1日中ぐったり。やっと今日は回復。朝から何時ものウォーキング。その後映画をDVDで1本観た。オリバー・ストーン監督の1995年の作品。ニクソンが亡くなった1年後によくもここまでニクソンこきおろした映画を撮ったも

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何気にバーブラ・ストライサンドが聴きたくなり持っているレコードで聴き直した。約10年前、レコードを爆買いしていた時期の1枚だ。1971年の作品でバーブラがロックやポップスを歌った作品。この当時に出たアルバムからの選曲が多数占める。キャロル・キング

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カナダとイギリスの合作映画。監督はテリー・ギリアムで2006年の作品。ドラッグ中毒の両親とその娘、現実とかけ離れたような生活を送っている。娘は父親の為にドラッグの注射を打つ手伝いなんかしているのだ。早々とドラッグの過剰摂取で死んでしまう母親。そ

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今朝は6時半起床。7時から1時間ウォーキング。日差しは強いが湿度が低いせいか余り汗かかず。終わってからシャワー、気持ちが良い。昨日途中までDVDで観ていた映画の続きを観た。市川崑監督の1987年の作品。当時としては製作費20億円、東宝創立55周年記念の超

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持っているCDでベートヴェンを聴き直した。「弦楽四重奏第13番」はベートヴェンにとては珍しく難解だということで出版社からの依頼に応じて書き直した6楽章が入った曲。このCDにはそれと元の6楽章であった「大フーガ　変ロ長調」が収められている。どう聴いて

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ローランド・エメリッヒ監督の1992年の作品。ベトナムで死んだ兵士達を強靭なマシーンのように生き返らせて・・・・まるでターミネーターの人間版のような奴らが暴れまくる話。こういう映画はどれだけド派手に銃撃戦やら爆発やら、はたまたカーチェイスなんか

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今朝は6時過ぎに起床。7時前から1時間ウォーキング。夏本番だと言うのに涼しくて爽やかだ。歩いていて気持ちが良い。終わってからちょっぴり汗かいたのでシャワー。持っているCDを聴き返した。収録されているのは「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」

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持っているCDでベートヴェンの弦楽四重奏曲を聴き直した。交響曲弟9番完成後にもうこの世のものとは思えないほどの到達点に達した後期弦楽四重奏曲の5つ。このCDには12番と14番が収められている。どちらも凄いが傑出しているのは14番。この音楽をどう表現した

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僕がニール・ヤングにのめり込むきっかけとなったアルバムが1990年当時の新譜「傷だらけの栄光」。名古屋のタワー・レコードでアルバムの曲を流していたのが始まりだ。なんて古臭くて下手っぽいグループなんだという印象とキャッチーなメロディーが耳から離れ

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ピクサー映画の16作目で日本ではこの春に劇場公開された作品。地球に隕石が衝突して恐竜は滅びた？この映画では隕石が地球に衝突せず、恐竜は生きのび農作を覚え家族で暮らしている。そこに子供の人間が現れ恐竜の作物を食いに来る。そこで臆病な子供の恐竜と

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今朝は5時過ぎに起床。6時前から1時間ウォーキング。6時半頃いつも歩く公園の広場にご老人達が一杯。これからラジオ体操でもはじまるのかな？映画をDVDで1本観た。サブプライム住宅ローンの崩壊が引き金となって起こったリーマンショック。アメリカ経済だけで

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元アスリートの新米FBI捜査官が、自然破壊を許さないテロ集団組織に潜入し、そこでなんか友情みたいなものが芽生え・・・まあ話は全然大したことない。この映画をそこで評価してくだらんと言い放ってはとてもかわいそうだし、映像は良かったでしょと言いたい

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今朝は6時半起床。7時過ぎから1時間ウォーキング。今日になったらやっと頭から仕事が抜けていく。良いことだ。昨夜途中までDVDで観ていた映画の続きを観た。今年劇場公開作品でアメリカで1952年に実際にあった話。タンカーが大嵐によって引き裂かれ遭難事故が

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今朝は5時半前に起床。6時前から1時間ウォーキング。映画を1本DVDで観た。アポロ11号の月面着陸映像はスタンリー・キューブリック監督が作ったと言う都市伝説を使ったコメディー映画。ハチャメチャなバカバカしさ、でもこれが笑えて面白い。映像がしっかりと

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1937年のジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。主演はジャン・ギャバン。まだ３０歳前半で若々しくて個性的でかっこいいジャン・ギャバンが見られる。歌まで披露しているのにはびっくり。またうまいねえ。映画の話はいたってシンプル。ナイジェリアのアルジェ

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今週末は単身赴任先で過ごしている。昨日は雨で一日家のこもっていたが今朝は外出。約１時間くらい歩いて大きな公園にある美術館に行った。現代美術の展覧会をやっていて見たがなんか頭でっかちな印象。主張が全面に出ていて個人的にはちょっと閉口。常設して

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１９５０年のニコラス・レイ監督作品。主演はハンフリー・ボガート。映画の早い段階で殺人事件が起こり、犯人はだれかの謎解きかと思いきや、実は恋愛映画。でもその恋愛がちょっと異常な感じの狂気沙汰。普通の感覚で見るとなんじゃこれって感じなんだが、そ

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１９４８年のジョン・ヒューストン監督作品。舞台となるのは１９２０年代の革命後の混乱期のメキシコ。３人の男が一攫千金を狙って金鉱を掘り当て大儲けで終わりの単純な映画かと思いきや、大金を手にした男の３人の様を描いて、人間の持つ欲や弱さなどから本

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無性にスティーリー・ダンが聴きたくなって持っているUS盤のレコードで聴き直してみた。ロックがジャズに接近した完成作品の1つであり、彼らの最高傑作「Aja」の前年1976年のアルバム「The Royal Scam」だ。このアルバムの聴き直した感想を書く前に、スティー

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まず買ってジャケットを観てびっくりしたのがプロデューサーにグリン・ジョンズの名が載っていたこと。懐かしい。クラプトンとのコンビはいつ以来かと持っているレコードとCDで確認したが、1978年の「バックレス」以来だった。その前の「スローハンド」もグリ

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「シャドウズ・イン・ザ・ナイト」以来1年振りの新譜。前作に引き続き今回もスタンダード・ナンバーを歌った作品。やっぱり聴きどころは演奏にあると思う。一発録りらしいがとにかく上手い。スローな曲が多数占めるが、だからこそよくわかるが、このまとめ具

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今朝は5時半起床。6時から1時間ウォーキング。少し歩いたところで体がだるい。昨日のウォーキングの疲れが残っているのか？体力の低下が情けない。湿度が高いのか汗をいっぱい掻いた。終わってからのシャワーが気持ちいい。映画を1本DVDで観た。1977年、高校1

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ホラー映画はめったに観ないのだが、まあレンタル屋で借りたい作品もなかったので観たら・・・悪魔にとりつかれた家に引っ越してきた家族が恐ろしい目に遭遇するって話。ホラー映画の信条はまず怖くなければ始まらないがそれが欠落している。色んな事が起きる

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