今朝は6時起床。
天気は曇り。
右足裏の痛みは若干残る。
昨日は亡くなった母の四十九日で田舎に帰った。
面倒を見てくれていた弟が準備をしっかりやっていてくれていて助かった、感謝。
読み終えた本「イスラム教の論理 」のことを書いておこう。
著者は飯山陽。
2018年刊行。
イスラム教とはなんぞやということを詳しく解説。
同じ一神教でもキリスト教は他宗教との共存を現在は図っているがイスラム教はそうではあらず。
イスラム教以外は悪であり世界が全てイスラム教になるまで信者は命を懸けて戦う。
だからアメリカを敵対視するのは当たり前だということだ。
まあ恐ろしい宗教であると説いているわけだ。
この論調で何事もずけずけと言い放っており読んでいてびっくりとここまで言っていいのかの連続。
しかしよほどイスラム教に興味がないと専門的な深堀もされているので、僕なんかはついていくのは大変でした。
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