六十九日目の日記。

本日は仕事がクソ忙しい中、定時で上がって（酷）今日が休みの妻と連れ立って代官山へ。菊地成孔と名越康文のトークイヴェントを観るのだ。「チケット取ってるんでー」という理由で大手を振って会社を出られる筈だが、そこは天下の小市民（笑）背中に刺さる視線が痛いような気がしたが気の所為であろう。何故なら自分が一切そういう事を気にしないから（安易な自己同一化は止めましょう）。ま、とまれ芸達者二人の馬鹿話で、楽しんで来ましょう。