ASKAの浅井社長と凄腕オーディオファイル方を訪問させていただいた際に、浅井社長と相談して、この広帯域吸音柱、HIBIKIをさらに6個発注しました。現在音楽室では24個使っていますので、計30個となります。というのも現状のスピーカー裏の状況です。後1個積み
善光寺から長野駅方向に数百m降りた中央通り沿いにある藤木庵さんに久しぶりです。個人的には善光寺界隈のそば店では一番気に入っている店です。江戸後期、文政十年(1827年)第十一代将軍徳川家斉の時代に創業した歴史ある店ですね。逆に店内はモダンで、清潔
うちで使っているルームチューン材のKRYNAのアステカタワーは国内での販売は終了させたそうです。国内では紙で出来ているのが高級感がないとしてどうしても避けられるからとか。中国では売れていて、紙に抵抗はないのにと。正直家族にも評判はあまりよくあり
戸倉駅近くにある萱さんもいよいよ新蕎麦です。長野市も含めると、別の店も浮かびますが、千曲市内に限っては、個人的にここがトップクラスのそば店としています。それはこの十割蕎麦の品質二八は喉越し、十割は香りとされますが、こちらは細麺で十割でもツル
つぶやきで、どうして500円でこんなに? 切れていない蕎麦が混じっているとされたそば店です。注文は券売機で買った半券で行います。お値段にご注目ください。大盛り500円をたしかに切れていないきしめんのような蕎麦が混じっています。これは「はねだし屋」
最近はオーディオ技術誌ですら,オーディオ機器の内部配線、内部基盤、スピーカー内部を明らかにしなくなりました。これをメーカーや輸入代理店自ら公開している意味でもTIASに行く意義はありました。たとえばこのESOTERIC Grandioso D1Xのディスクリート基
有楽町の東京フォーラムのフォステクスブースにて周年記念のフルレンジはかつてのフォスター電機のこちらがオリジンだそうです。この白い上のと違って分割振動しないタイプ
信州蕎麦、いや名物の選び方で心がけていることです。マイミクさんは長野IC近くでここではなく、団体客受け入れの蕎麦店に行ってしまいました。これ!蕎麦屋選びでゼッタイに駄目。団体客受け入れ蕎麦店は最悪です。ほかに観光地と駅ビルの蕎麦店。これも自ら
CLUBなどのファッション性も意識したPAスピーカーです。音質も意外なほどまともで、全国ロックライブハウスチェーンのクラブジャンクボックスあたりのドロドロ低音なんてことはありません。こちらは弟が設計した店舗での音響で積極的に採用する田口音響です。
久しぶりの青木島のそば昌さんへ。ここは極上蕎麦とは反対の大衆蕎麦ではありますが、とにかく盛りが多い。大抵の蕎麦店では、普通盛りの上に中盛、大盛りなどがありますが、こちらは普通盛りの下に中盛、小盛りがあって、値段を引く方式ですこちらに
タイムロードブースでデモされていたNODE HYLIXAです。イギリスメーカーです。3Dプリンターを用いて、1個に48時間もかけて作られるそうです。ネットワークはスタンド内に収められて、こちらも3Dプリンターで丸一日かけて作られるそうです。ドイツのムンドル
かねてからのB&Wが典型な後方まで自然に音を回す空間に発音体のスピーカーユニットだけを置いて、フロントバッフルからの反射を嫌う現代ハイエンドスピーカーです。AVALON社の最新はフェルトを中高域周りに貼り付けてフロントバッフルからの反射を切っていま
すでに呟いたとおりの昨日ASKAの浅井社長とカートリッジ製作者と地元オーディオ仲間とともに訪問させていただいたマンションの一室のお宅です。平蔵と同じASKAのルームチューン、低域までの吸音能力があるHIBIKIもお使いです。低音まで吸音できる能力はこのセ
すでにつぶやきと重なりますが、写真はコンデジからです。見えるように聞こえる。最低域までレスポンスとタイミングが完全に合わせた、音場が広大な現代再現。一緒に行った仲間はどのスピーカーが鳴っているかわからず、この部屋の全部のスピーカーを鳴らして
1000万円超えも珍しくないTIAS。身近な価格ペア17万円からの輸入スピーカーです。日本の漆塗りも参考にしたスペシャルバージョンまで。見かけは可愛らしいダルマ型です。ところが持つと重くて持ち上がりません。ネズミ鋳鉄という制振金属で箱が出来てい
愛用のソナス・ファベール/アマティ・トラディションのリアバスレフポートです。この大きなスリットが背面の上から下まで3ヶ所に開いています。下のはダイナミックオーディオの川又ルームで自分が撮影したものですが、わかりにくいので、オーディオ店の写真を
KRYNAさんではアナログ関係の比較試聴もさせていただきました。トーンアームはロングとショート、やじろべえ(スタティック)とバネ(ダイナミック)そうしてターンテーブル比較はベルトドライブでフワンフワンのLINN LP12と糸ドライブでリジッドなKRYNAさん
昨日の辛味大根のその2はお昼にいただいた「にしざわ」さんのおろし蕎麦でした。こちらの辛味大根は以前の写真からです。こちらの蕎麦店から大根そのものを気に入って譲っていただいたことがあります。産地の長野県下條村によると、下條村親田地区で栽培され
収穫の秋は味覚の秋でもありますね。辛味大根も採れたてならではの辛さとエグミという古来からの地物品種の味比べが出来ています。まずは篠ノ井信更地区の辛味大根です。実物はこちらです。トンカツをいただいたうどんとトンカツの石川亭さんトンカツの卵とじ
先週の土曜日はInterBEEの上京に合わせて、東京町田市のKRYNAさんの試聴室訪問もしてきました。駅から町田駅からのバスの停留所が店前なので具合がいいです。KRYNAさんは伊奈社長が40代と若いですし、製品をここで作っている社員さんも30代から40代と若いです
今回InterBEEにご招待いただいたMayerブースが今回の最初の訪問でした。ブースを借り切って、実際に女性シンガーに歌わせて、新型PAスピーカーのデモをしていたのはMayerだけで、いかに日本市場を重視していて、この新型スピーカーの普及に熱心かがわかります
千曲市の福太郎さんです。先日、もうすぐ坂城町の契約農家からねずみ大根が入るよと大将が言っていたから。そば茶とお新香をいただいて蕎麦を待つこと15分くらい?辛味大根のしぼり汁はエグミと辛さ抜群のネズミ大根ならではの白濁と泡!蕎麦は二八の安定した
つぶやきではこの雄姿を披露できませんので連投日記になります。ガチャガチャの品も最近は侮れなくなりました。それはこの形状や色の再現がその辺の数千円する複製品より実物に近いからです。マイミクさんはさらに仏像シリーズを集めておられます。200円、300
気に入ったダイソー製品です。これは100円ではなく、500円ベルトです。穴がありませんね。どこにでも差し込めるからです。その結果、調整範囲も広ければ、ベルトにゴムも入っていて伸び縮みします。しっかりパンツを固定しながらゆったり履けますね。こちらは
わかりやすいBOSE社のSRスピーカーの指向性説明です。これが以前と今の指向性コントロールの差での明瞭に聞こえる座席範囲だそうです。1本のSRスピーカーでこれだけの指向性ですから、真ん中でなくてもステレオ感が得られるわけですね。こういう処理でアリー
ダイナミックマラソン試聴会、InterBEE、そうして今週はTIASです。ダイナミックオーディオマラソン試聴会での密閉型のヒロアコースティックにTa.Ku.Toこれらにバスレフポートがないのは当たり前ですが、現代ハイエンドスピーカーはバスレフ方式であっても、視
昨日いただいた横浜中華街で昭和20年からやっている清風楼のチャーハンが赤いのかだいぶコメントいただいたので、調べました。紅糟(ホン・ツァオ)を使うからだそうです。これは・・・紅麹の酒粕を使った調味料のこと。中華風の赤い焼き豚(上画像半分から左
各社マイクロフォンの音質比較は、このように統一したSONYのスタジオモニターヘッドホンで出来るようになっていまして便利です。SONYのこの最新レコーダーほかDAT時代からの歴代レコーダーを使ってきたことを話したり、最新ハイレゾ対応5Hz~8万HzまでのSONY
オーディオ、プロ音響、エレキ楽器の世界で今どき「ケーブルで音は変わるか?」なんて化石みたいな言動していたら笑い者ですね。InterBEEでの展示から。プロならではの、どうせケーブルで音が変わるのだから、この変化をエフェクターとして音楽別に使ってしま