mixiユーザー(id:8290003)
2021年09月20日16:48
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音楽室にステンドグラスが入る
作者のお父さんと、同じくステンドグラスとガラスアクセサリー作家の父子がこられて１時間ほどでステンドグラスが付きました。
元の状態です。
奥にペアガラス、手前の部屋側に入っていた１�僂慮�みの透明ガラスを外して、出来上がったステンドグラスを入れます。
木枠でそれぞれが固定されていました。
部屋内で見るステンドグラスも実際に窓に嵌ると雰囲気が変わりました。
同じ白い部分でも、太陽光を通すとだいぶ違います。
三毛猫の白い部分は、毛が流れているように見える色ガラスを選びました。
この三毛猫も、太陽光が直接入る17時近くになると、
ピアノの白鍵は実際のように単純な白です。
これも直射日光で
スネアドラム（小太鼓）のボディーも光を通すと単純なブルーではないですね。
バイオリンのボディーの正面とサイドは同じ茶色でも微妙に異なって立体感が出ていると感じました。
本体に繋がる指を押さえる部分に着目ください。直射日光でトパーズのような宝石のようです。
ちなみに以上は全て昼間の音楽室の室内から見たステンドグラスです。
これが太陽ではなく、室内灯となると外からこのステンドグラスが見えるようになります。
透過する太陽光がないために、よくわからなくなりますね。
ところが今度は外からは
室内灯で、外を歩く人達の目を楽しませてくれるといいのですが。
元の状態です。
奥にペアガラス、手前の部屋側に入っていた１�僂慮�みの透明ガラスを外して、出来上がったステンドグラスを入れます。
木枠でそれぞれが固定されていました。
部屋内で見るステンドグラスも実際に窓に嵌ると雰囲気が変わりました。
同じ白い部分でも、太陽光を通すとだいぶ違います。
三毛猫の白い部分は、毛が流れているように見える色ガラスを選びました。
この三毛猫も、太陽光が直接入る17時近くになると、
ピアノの白鍵は実際のように単純な白です。
これも直射日光で
スネアドラム（小太鼓）のボディーも光を通すと単純なブルーではないですね。
バイオリンのボディーの正面とサイドは同じ茶色でも微妙に異なって立体感が出ていると感じました。
本体に繋がる指を押さえる部分に着目ください。直射日光でトパーズのような宝石のようです。
ちなみに以上は全て昼間の音楽室の室内から見たステンドグラスです。
これが太陽ではなく、室内灯となると外からこのステンドグラスが見えるようになります。
透過する太陽光がないために、よくわからなくなりますね。
ところが今度は外からは
室内灯で、外を歩く人達の目を楽しませてくれるといいのですが。
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