これから販売?出たばかりのACOUSTIC REVIVE アコースティックリバイブ RKI-5005 インシュレーター/スペーサー (4枚セット)を早速試しました。
性質などの解説はすでに致しました。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979467733&owner_id=8290003
音楽室の機器やスピーカーはオールKaNaDeなので、まずは執務室のサブセットのプリアンプ、WESTERN EAST社のBLUE CORNARというプリアンプ下でです。
元々はゴム足が接着されていたので、これではあんまりと、使っていなかったONKYOの金属にフェルトを張り付けたインシュレーターを使ってきました。
シールでゴム足を貼り付けているだけですので、これを剥がして取り外して、アコリバの新型インシュレーターを4隅に入れました。
このインシュレーターの効能が、練りこまれた貴陽石やトルマリンパウダーの圧電性からの貴陽石やトルマリンは圧力をかけることによりマイナスイオン放出効果が高まるため、オーディオ機器の下に敷くことでさらに大量のマイナスイオンが発生し、オーディオ機器や周辺のケーブル類などへ帯電防止効果が及び、音質向上につながります。
まさに下のSMSLのDAC SU-8やそのケーブルにマイナスイオン効果を期待しました。
オンキョーのインシュレーターはやはりゴム足接着のDAC下にです。こちらは元から3点支持でした。
音質ははっきりくっきりして、職場ならではの小音量でもはっきりしました。
4枚で8千円と比較的安価なのもいいですね。
本当はKaNaDeと比較したいところですが、KaNaDeは筐体にねじ止め&アンダー連結、KaNaDe試作仮想アースが繋がっているなど交換が大変なの省略です(笑)。
明日は友人方でもアコリバ新作インシュレーターの効果を試してレポートします。
こちらの方が入り口から出口までクオリティーが上なのではっきりわかりやすいでしょう。
ログインしてコメントを確認・投稿する