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2021年06月12日09:19

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さようならDIATONE

久しぶりにオーディオ店経由で復活したDIATONE。



開発者は退職。民生用オーディオ部門は廃止だそうです(T_T) 興行成績出せないと使って貰えないクラシック指揮者のようですね(;_;)
というか、終身雇用は過去のものの成果主義の欧米に近づいた日本企業ですからか。


これは数回聴いています。

ボロンのダイアトーンより個人的にはまとまりと音場の広さを感じられただけに、お別れとは寂しいですね。



さようならの代わりに、その時の試聴記が残っていましたので、リンクいたします。



最近のSONY、TAD、YAMAHAだけですね。同じ開発者が音決めをしながら同じ技術でスピーカーを開発できているのは。



こちらに限らず、どうも一発屋で終わってしまう日本スピーカーは技術の醸成、メーカートーンの統一の意味で例えばイタリアのソナス・ファベールやデンマークのDYNAUDIOなどには遠いように見えます。



音場最大対決 Phasemation&Fyne Audio v.s Accuphase&DIATONE
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オーディオコア3周年記念/5メーカーのミドルハイエンド小型スピーカー5台の音
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オーディオテクニカならぬヘクニカ元社員の元散水ならぬ元泥水電気社員ブロ友さんの江川三郎方式渦電流カットまでやっていたのに泣き顔涙
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