と挑戦的な副題で始まるステレオサウンド誌のハイレゾリファレンスチェックディスクが届きました。
ほかにもハイレゾBD-DISKがいろいろあるのですが、どれも1枚15,000円を超えて高い!
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_bd
またDELA N1Z-3と同社のリッピングマシンを買うまではPCのDVDドライブが限度でBlu-ray 音楽Discを読める機材がありませんでした。
晴れてまずはオーディオチェックBDからとしました。
CD盤に入っているこれら曲が
これだけのCD音質からハイレゾ最高規格まで入っています。
このためにミキサーズラボの高田さんが新規録音したもので、レコーディングテクニックや機材が高田さんご本人の動画で紹介されています。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/2601
同じ音源からレコーダー6台同時録音で作られたとされます。
ESOTERICのDACはちょっと前のものなのでDSDは5.2MHzまでも手が出なかった理由です。
この度SOULNOTE S3の導入で最大768kHz (PCM) / 最大22.6MHz (DSD)と余裕で完全再生が可能なので、手を出しました。
友人のマランツ SA-10では再生できた管球王国 新先生トランスファー オリジナル・アルバムからのDSDディスク(DVD)もこれで楽しめます。
音質配慮のビル・エバンスの名盤、ワルツフォーデビーも正直初回プレスレコードからのDSDディクスの方が音質が良かったです。
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