mixiユーザー(id:8290003)

2020年07月03日07:23

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ノートPCの筐体修理で生き残った接着剤は日本メーカー

結局生き残ったのはセメダインの難接着材料用のプラスチック、ステンレスのエポキシ系弾性接着剤でした。

右のドイツメーカーのロックアウトは硬化する24時間を置いても、数時間で剥がれました。

いわんや瞬間接着剤、造形剤は全く無力。

硬化しないで、ある程度の弾性を持って接着するというのがいいのでしょう。

セメダインの取説も的確です。

接着しにくかったポリカーボネート、ABS樹脂、ポリブチレンなどのエンジニアリングプラスチックやステンレス、アルミなどの接着。そうして注目したのが、強靭にして柔軟、強い接着から、信頼性のある接着へと接着の概念を変えたとあります。また接着できないものも明示さるれいます。
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