当地アクセサリーフェアで、アコースティックリバイブ石黒社長がIsoTek SIGMASを題材に同社電源コンディショナー RPC-1を空きコンセントに差す実験から早3年。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963551079&owner_id=8290003
IsoTek SIGMASは昨年。そうしてようやく電源コンディショナー RPC-1を手に入れて両者を組み合わせることが出来ました。
https://acousticrevive.jp/portfolio-item/power-conditioner/
亀のような進みで恐縮です。
シグマスのコンセント口は全部使っていますので、ここへの給電壁コンセント部分としました。
公式説明からは
赤外線マウスの発明者である故・柴田潤氏のアイデアをHWTとアコースティックリバイブの共同研究によって発展、製品化させたものです。
電源経路に乗る超高周波ノイズの低減と均一化を行い、S/Nを劇的に向上させながらエネルギー感や躍動感なども向上させる電源アクセサリーの新ジャンルと呼べる画期的な製品といあります。
効能書きはともかく、冒頭のとおり、フェアで確実な効果を感じたとおりのものをようやく音楽室でもです。
屋内配線材もアコースティックリバイブですから、相性も抜群です。
IsoTekのノイズカットフィルターをお使いの方に是非さらなく音質アップ方法としてオススメ出来ます。
ログインしてコメントを確認・投稿する