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2019年11月28日09:39

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TIAS 内部基盤、内部構造など

最近はオーディオ技術誌ですら,オーディオ機器の内部配線、内部基盤、スピーカー内部を明らかにしなくなりました。

これをメーカーや輸入代理店自ら公開している意味でもTIASに行く意義はありました。

たとえばこのESOTERIC Grandioso D1Xのディスクリート基盤。
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電気的意味から基盤パターンは90度を角張って描いては駄目で、円弧を書いたパターンにする基本に沿っているほか、音声電力の流れを音質から検討したことがすぐにわかります。

その他です。部品配列が美しい機器が音もいいような気がしています。

キソアコースティック
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YAMAHAのセパレートアンプ
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LINNのアンプ内蔵ネットワークプレーヤー
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オーディオクエストの900万円のスピーカーケーブルには驚き
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mola mola
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MAYAちゃんと一緒に
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アキュフェーズ
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あせあせ
FOCALのトップエンドスピーカーのウーハー励磁電源
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EARのパラビッチーニさんの手書きしていたころの基盤パターン
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もうすぐ出るESOTERICのネットワークプレーヤー
あのESOTERIC Grandioso K1Xからメカを外してネットワークプレーヤにしたもの。
K1Xが280万円、これが150万円ですから、新型VRDS SACDメカのお値段は130万円か
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トランスペアレント社のハイエンドケーブルの断面
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MSBのDAC
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愛用のドイツ フィニッテエレメンテのラックの構造と設計者
棚板はハニカム構造でとても軽いです。
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フォステクスのお手製ルームチューン。フラッタエコーを拙宅と同じ方法で回避。
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