各社マイクロフォンの音質比較は、このように統一したSONYのスタジオモニターヘッドホンで出来るようになっていまして便利です。
SONYのこの最新レコーダーほかDAT時代からの歴代レコーダーを使ってきたことを話したり、最新ハイレゾ対応5Hz~8万HzまでのSONYスタジオモニターヘッドホンを実際に付けていたり。
SONYのフリーソフトでこのようにスマホとBluetoothでレコーダーを遠隔操作できます。
SONYの最高額の18万円のWALKMANといえども、愛用のカイン社のCayin N8 DAP Brass Blackよりは音が宜しくないとはっきりと伝えたりしていますと、InterBEEのSONYブースでは5名の技術と営業が終始案内係に付かれました。
見て手にとって欲しくなったのは以前から気になっていたハイレゾ対応SONYコンデンサーマイクです。
音質はまさに業界標準系のドツボにはまる音質傾向。
5万Hzまで収録特性は伸びていて、まさにハイレゾ時代のニーズから生まれたマイク。
これが思ったより小さく、筐体は真鍮でずっしりしていて使いやすいと思いました。
1本10万円がネックですが、正直とても欲しいです。
開発秘話が好きなSONYさん
大瀧詠一さんはSONYのC38マイクのファンで、あのロンバケは全てこのマイクで録られていたとはご存知でしたか?
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