mixiユーザー(id:8290003)

2019年11月13日07:07

530 view

TIASに上京後のオフ会

知り合いのオーディオメーカー社長さまからお誘いいただきました。

38センチウーハーを200Hz以下で使うといった、ハイスピードからのウーハーは200Hz前後以下といった現代スピーカーに共通する使用方法を実践されていて、すでに音響が期待出来そうです。

このマラソン試聴会で初披露されたスピーカー、エストロンの下のウーハーなんて80Hz以下だけ担当とか。
フォト


現代ホーンスピーカーのアバンギャルドのウーハーも200Hz以下。

現有のソナス・ファベール/アマティ・トラディションもウーハーの使い方は同様です。

GOTOホーンの経験はありますが、下がALTECのA5かA7にALTECウーハーというで低音の解像度に欠けた上とも音色が違う、ちぐはぐだった十字屋という今はなきオーディオ店の音体験だけでした。
この手の国産ホーンシステムにはこうしてよい印象はなかっただけに、こちらにも期待します。

なおinteerBEEの間にはオーディオアクセサリーメーカー試聴室にお招きいただいております。

懸案の大型ホーンスピーカーのBOX下のインシュレーターの吟味や使い方のアドバイスを求めます。

音楽室にもお越しいただいているメーカーだけに、お互いに音を連想させながら吟味できるそうです。

単なるオフ会はもう行きませんが、こういうオーディオメーカーも認めるユーザー宅の訪問は勉強になること多々です。

弊社のお客様でエール音響4ウェイシステムの方がいらっしゃいまして、平蔵様が宜しければ、今回は弊社訪問を割愛して、ご一緒にエール氏を訪問することを考えました。
ウーファーはコーンで200Hz以下、それ以上がホーンです。

エール音響のシステムはお聴きになったこともおありかと存じますが、過渡特製の良い
制動の効いた音は一聴に値します。

カートリッジは国産100万円朱雀を使用されておりますが、それ以上と評価された弊社
カートリッジを同日に納品します。

カートリッジの音質の違いが、弊社システムよりはっきりご確認いただけると考えます。
平蔵様が宜しければ、彼の予定を確認してみたいと思います。
如何でしょうか。

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する