mixiユーザー(id:8290003)

2019年08月23日11:51

549 view

過剰品質 車の例

トランクを開けて充電中です。
フォト

フォト


街乗り程度ではエンプティー気味のバッテリーが満充電になりませんであせあせ

街乗り夏燃費ハイオク5km/L台、冬6km/L台、高速でも10km/Lを超えたことはない。

車両税、重量税は高く、10年を超えた車は国からは悪と、2年毎の車検と納税が義務付けられて高維持コスト。

こちらならエアコン付けっぱなしの今でも街乗りどころか高速でもレギュラー14~15km/L。
フォト
税金がとにかく安く、高速代、有料道路代金まで安い。軽いから道路が傷まないからと。

CVTの無段階AT,マニュアルモードに切り替えると7段MTのパドルシフトに切り替わるから、普通に運転する限りパワー不足はない。

高速移動で山梨県の八ヶ岳まで男性2名で出掛けたが、かつてのようなパワー不足でベタ踏みもないし、煩くもなく、音楽を聴きながら会話も普通に出来た。何よりHONDA SENSINGの半自動運転の疲れなさよ。

歳取れば、狭い日本でも遠出、旅行は電車、高速バス、飛行機の方が時短で楽で疲れない。キャンピングカーならともかく、無理して車旅行することもない。

大きめの排気量のセダンにSUV、大型IBOXはドライバーというよりも、空気と鉄を燃料代かけて運んでいるようなもの。

ハイオクが必須のディーゼルエンジン以外の外車も何かと高コスト。

日本という交通環境では過剰品質の何者でもなく、リアシートはうちのどの車よりN-BOXの方が広いというトホホぶり泣き顔

車についてこのところ考えさせられます。
12 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する