先日秋葉原で買ってきたハイエンドDAP、カイン社のCayin N8 DAP Brass Black用のウエストポーチを買いました。
価格高騰のオーディオ製品の現在、定価40万のプレーヤーとすると、オーマニことオーディオマニア、オトキチ、オーオタことオーディオオタクからは「なんだ売れ筋価格の普及品か!」とコバカにされていまいます
。
プレーヤー40万、プリメインアンプ40万、スピーカー40万で120万のバランスですね。
ただファイル・ウェブでの使用機種を観る限り、一部を除いてステレオサウンド誌を読むような読者は全部で500万くらい〜の予算のように見えます。
やはりトランスポートとDACがセパレートになっていて、100万円単位でないとマニアからは普及品にしか見えないようです
。
ところがDAPの世界で40万円なんて言えば、世界トップクラスの製品となります
。
落として傷付けたり、いわんや無くしたり、盗まれたりしたら大事
!
といっても、純正のそれは本皮製の8千円はします
。
そこでDAPの縦横厚みを測ってAmazonで使えそうなスマホ用のものを注文しました。1200円。
中の仕分けがたくさんあって、いまどきのMicroSDカードを複数枚持ち歩いて、軽音、クラシックなどと分けて聴くのにカードをなくさないで済みそうです
。
もちろん旅行、外出ではベルトに付けて、落としたり無くしたりしないように
。
サイズもぴったりとわずかな余裕があります。
これからの屋外での音楽聴取の相棒として長らく活躍してくれそうです。
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