次なる注目はコスパ対決。
このフランスからのスピーカー、amphion
大きなKrypton3は2本で220万前後。
小さなArgon0は2本で132,000円。
これが音質傾向は全く同じで、この小さなデスクトップでも使えるようなサイズのアーゴンの鳴りっぷりの良さに本当に欲しくなりました。
オーロラサウンドのフォノイコも、新型300Bプッシュプルアンプもよく出来ています。
他方のナスペックさん取扱のモニターオーディオからは新作のGold 100-5G 2本で30万円を20万円台のプライマーでドライブ
これもコスパとすれば100万以内で全てのセットが成立する意味ではいいですね。
癖のない飽きの来ない音質でした。
試聴ブースへのデモはなかったものの、こちらのフランスからのelipsonなんか2本で10万円
TAOCの試作品も小型ながら性能は高かったです。
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