ウェルフロートというユラユラオーディオボードが一部の声が大きい?書き込みの中心?の影響で流行しているファイルウェブ。
そちらには恐ろしくて書けません。
後通販とそこのレビューメインな逸品館マニアにも
以前も書きました。
以下抜粋引用
こちらで流行のウェルフロート。
スピーカー下への音ではホンモノのロック系のチューニングが低い、ダブルスキン&オイル含浸ヘッドの大型バスドラムや、林英哲系、超大太鼓のドンと強烈な振動が入ったときの、尾がビブラートのようになって尾を引く部分がどうしても気になります。
おそらくスピーカーそのものが反動で物理的に揺すられてユラユラしているのだと思います。
よい部分もあるのですが・・・気になりだすとダメですね。
Oさん音楽室は鉄筋の2Fで床は強固。
地震があったら、接続している木造部分は揺れても、鉄筋塔は揺れないそうです。
同じように強固系なうちではフローティング系はあまり相性がよくないのと同じかと拝見しました。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971968869&owner_id=8290003
縦方向はワイヤーとUの字金属ですので、振動伝達は可聴帯域ダイレクトでバンバンなんですね。・
そこでステレオサウンド誌系を読んでいてひらいめいたこちらのオーディオボード。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/as_acp_abd/2212
ウェルフロート上のノートPCの下に。
ワオ!ワオ!ワオ!ワオ!全然違うじゃない!!
そのうちウェルフロートを撤去するかも。
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