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mixiユーザー(id:8290003)

2019年06月09日02:51

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TIGLON(サンシャイン)電源ケーブル比較試聴

自分もみずてんで買ってそのコスパに満足しているサンシャイン電源ケーブル
SAC REFERENCE1.8m \16,800 。
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この生みの親であるTIGLON(ティグロン)社の新型トップエンドの電ケーとその一つ下のクラス、そうしてシャイン電ケーも使って試聴しました。

試聴環境は

スピーカー avantgarde UNO XD FINO EDITION
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電ケー交換はESOTERIC K-03Xsにて。

プリアンプはYAMAHA C-5000 ¥900,000
パワーアンプはヤマハの特許技術、フローティング&バランス方式を極めたHiFiパワーアンプM-5000 ¥900,000

ところで、アバンギャルドは長野県〜日本海唯一の展示ショップ。

同じホーンスピーカーではありましたが、こちらのショップのお父上の時代はオンケンホーンスピーカーがメイン。
そうしてこの上田市はかつて十字屋というレンタルショップに鞍替えしたオーディオ店がGOTOやYL音響のホーンをトップエンドスピーカーとしてメインに販売していました。

店主さん自ら言われていましたが、このミドルなトールボーイサイズでは上記オンケンらではレンジ、音像、スケールらは成立しません。
YL、GOTO、ONKENらのウーハーら設計思想では、タンスサイズが必要になるようです。

ローユニットからハイユニットまで、左右上下前後ズレて置かれて、インライン配置も出来ないYLらでは自分には音場が歪んで聴こえます。
左右、上下、前後が凸凹した明治時代のレトロガラス窓か、牛乳瓶の底レンズ越しに景色を見ているように聴こえてしまいます。

それにこんな音像と音場を両立する音はJBLホーンらを含めても無理。
ホント音場情報の再生もしっかり求めたい自分の好みからは、かつてのこの系統から脱した現代提案型の店が出来て個人的には嬉しいです。

なるほど、その世代の方々が退職世代となって、退職金で次々買い替えニーズを生んでいる意味でもお父上の時代から方向転換はあきんどとしても賛成です。

お父さんの時代の別店舗にはこんなたくさんのルームチューングッズもなかったですし。
独自開発アンプにオンケンでは入りにくい特殊信者の集まりみたいでした。

アンプもお父上の時代は、ショップ独自開発の一時期吉祥寺ジャズ喫茶MEGでも使用(おそらく無償提供)のこれでしたし。
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さて電源ケーブル試聴は
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新製品 TPL-2000A /1.8m \195,000
既製品 MGL-DFA10-HSE /1.8m \99,000
新製品 SAC REFERENCE1.8m \16,800

これをLUXMAN クリーン電源ES-1200 ¥480,000に繋ぎ変えて試聴。

まずはこのAccuphaseのソフトから
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アヴェ・マリア。

YAMAHAプリ、パワーとアバンギャルドの内蔵サブウーハーにはSACシャイン電ケー

新製品 TPL-2000A /1.8m \195,000 白っぽいものです。
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既製品 MGL-DFA10-HSE /1.8m \99,000
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は音場が平面的、そうして声楽のフォルテ領域では金切り声になってしまいます。
悪く言えば、TPL-2000Aは生の声楽。MGL-DFA10-HSEはシュアのSM-58ダイナミックマイク越しにエレクトロボイスのPAスピーカー経由の電気拡声音。

次はピアノ・ソロのこちらの第一曲目
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TPL-2000Aに比べると,MGL-DFA10-HSEは出だしで音場と音像のスケールが一気にダウン。音場ではなく、1枚の壁的といえばわかりやすいでしょうか。
誰もがわかるような違いと感じました。

SACシャイン電ケー
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と聴き比べもやろうと思えば出来ましたが、店主さんのお書きのとおりですと。
リンクします。
https://ameblo.jp/audiocore/entry-12462904703.html

値段の違いも大きいので何ともではありますが、シャイン電ケーはサンシャインが開発したものではなく、あくまで製造はTIGLONです。
同じ松下系統でもTechnicsブランドに対するPanasonicのようなものか。

シャイン電ケーはパワーアンプ系統に使うのがよく、CDプレーヤーやDAC等入り口には予算さえ許せば、上位のティグロンが明らかに音質の品位、品格が確実に上がりました。

今後ラインケーブル、スピーカーケーブルもサンシャインブランドで出るそうですけど、いずれも製造はやはりティグロン。この系統がお気入りの皆様には予算次第でティグロンも大いにグレードアップになりそうに思います。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年06月09日 11:28
    シースもよくアキバで売っているようなものではなく、軍事用の何とかだとか。

    ただ入り口出口に付いている、このフェライト?ファインメット?コアを通した程度では我々が使っている4段以上のチョークコイル電源ノイズカット装置のようには電源高周波ノイズは取れないはずです。

    現にそれ以上?のアコリバのこの大きなユニットが付いた電源ケーブルを例のMAIN NOISE Analyzerと中国Line EMI Meterで測定しても全く数値に変化はなかったです。
    https://acousticrevive.jp/portfolio-item/power-code/
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年06月09日 11:29

    前記コメントのリンク先のメーカー宣伝には「このMDユニット搭載によりPOWER SENSUAL-MDは電源ケーブル単体で ありながら、クリーン電源を遥かに凌駕する効果を実現します。」とあります。

    ここでいうクリーン電源が何を指し示すのか書いていないのでわかりませんが、下記本格的なクリーン電源のことではないと思います(苦笑)

    実際に試聴しても、電源高周波から来る、ささくれのような音はこのケーブルに巻き付けた円柱ではまったく良くなりませんでした。

    アイソテックのような電源フィルター回路かノイズカットアイソレーショントランスを経ないと、電源高周波ノイズとささくれ立ち音は取れないですね(^^)。

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