オーディオ下剋上

おはようございます♪

日本では27,800円もするものの、ドイツ本国からの海外通販ならトーマン75アンプは12,000円、送料6,000円で買えるとしたら、実際に買われた方がおられました。

それはともかく、当地クラングの会。
夜の懇親会の後のアフターアワーズ。出入り禁止にされたら、玄関で待ち構えてオマエを抹殺する。オマエの勤務先と住所を調べて送りつけてやる!トイッタ御仁は30名の懇親会で酔っぱらッても皆無でした（当たり前）。

いわんや、戦争して島を取り返す、ロシア女性を買いに出る、おっぱ○！などと卑猥なことを叫ぶのも皆無。

管球王国、新先生のDAISO、300円スピーカーをネコチュール缶に入れて完成品としたものです。



さらーに、新先生の中華デジタルアンプの改良品。新先生も真空管アンプだけに傾倒されている訳でもありませんね。

友人持参のこの一体型ネットワークオーディオ内蔵アンプ。


小型冷蔵庫程もある、プロ製作のおそらく100万円超えの真空管モノラルアンプを軽くねじ伏せてしまいました。


本日発表の2本150万円のエッジレス、平面スピーカーメーカーの社長からは、本日のスピーカー発表に使わせて欲しいと。

これからのオーディオはお金かけず、片手で持ち運び。重厚長大な昭和の故長岡鉄男、佐久間真空管アンプ、ウエスターンの時代は終わりましたね。

最近はリンク先ととおり、オーディオ下剋上が相次いでおります。
名球真空管アンプ、オートキーチ専用機ならともかく、コスパなく他人様に到底勧められません(T_T)。