mixiユーザー(id:8290003)

2019年05月21日12:17

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ifi AC ipurifierのメーカーないし輸入元の弁明への疑問

メーカーの弁明の要約は以下のとおりです。
トップウィングさん、オーディオは病気が治るなどとして売る違法健康食品広告ではありません。オーディオ愛好家は痴呆と思っている?これでうちに来たいって?、冗談ではないですよ!
JARO?広告を審査する部門に持ち込みますよ!!!
「」はトップウィングの見解です



「ご使用の電源テスターの特性によっては、iFi audioがiPurifier ACでリダクション対象としているノイズの領域を測定し切れていないのかも」

ifi AC ipurifierは「10kHz近辺より段階的にリダクション効果が出始め、
やがて100kHz近辺を起点としてその上の周波数帯域に対し設計想定上での最大効果を発揮する形でノイズを除去」

ウソつけ!

公式サイトのノイズカットの願望?グラフと説明がまるで違うじゃない!
フォト

http://ifi-audio.jp/ipurifierac.html
1Hzからノイズを均等に勢いよくカットするグラフじゃないの!!

それに測定器のEMIメータの定格をきちんと書いているでしょ!

Input voltage: AC 85Vac - 250Vac 50/60Hz (accuracy +/- 1 VAC)
Frequency range: 10KHz - 10MHz
Noise range: 1mV - 1999mV
Measurement accuracy: +/- 5% @ 1MHZ; +5% to -50% @ 10 KHz TO 10MHz

上の説明帯域はもろ測定範囲内です。

さらに「iPurifier ACが100Hzの電流で動作していることから、それをノイズとして検知してしまうためと考えられます。」

何書いておられるの?意味わかって書いておられます???お頭大丈夫でしょうか?

測定器の高周波ノイズ測定帯域は上記のとおり、10KHz - 10MHz


これが現在までのIFIとトップウィングの見解だそうです(爆)


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