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mixiユーザー(id:8290003)

2019年05月15日03:28

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1,電力会社による電源品質測定 電源高調波、電圧ら マイ電柱に意義はあるか総論

いきなりですが、4/9月曜日15時台から翌4/16月曜日15時台まで連続測定された我が家の電源の平均歪率の変化グラフです。
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測定機械は日置電機のこちらです。30万円くらい(付属品も入れて50万円位)のもので、レンタル専門店では1日数万で借りられるようです。
電源品質アナライザ PW3198
サイトでは後継モデルになっています。
https://www.hioki.co.jp/jp/products/detail/?product_key=1766

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また後に同じグラフを引用いたします。何分電気の素人なので、以下には間違った説明があるかもしれませんので、ご了承いただければ幸いです。

おさらいとして、電源ノイズは交流電源50Hzないし60Hz(当地)以外のものの全て(以下電源交流60Hzを前提にします)。

分類すると、電源高調波とされる、2次(120Hz)、3次(180Hz)、4次〜50次までの偶数ないし奇数次高調波とさらに広範囲な高周波ノイズに分かれる。

電源歪率とは、交流60Hzのサインウェーブの潰れ率をいい、潰れる原因は奇数次電源高調波である(偶数次高調波はあまり問題とならない)。

したがって、今回の電源高調波の長期測定分析は、電源を歪ませる要因のレポートということで皆様のお役に立てることがあれば幸いです。

合わせて、電圧変化も驚くべきものがあって、これも音質への影響要因と推測できました。

その延長で「マイ電柱」「マイトランス」というのはどういう意味があるのか、設置者の出水電気さんでは十分な説明が出来ているとも思えないので、その意味でも参考になればと思っております。
バッテリー電源についても同様です。

さらに測定対象となった1軒屋の拙宅の環境です。
マイ電柱という特殊性を除けば、1km半径に集合住宅や一軒家が多数ある密度ある住宅地です。
東京でも郊外になれば普通に見かけるタウンといって差し支えないです。
その意味では多くの皆様の参考になるかもしれません。

工場らは幸い半径2km範囲にはほとんどありません。
他のノイズ源として、5軒ほど先に屋根でのソーラー発電、1km範囲に小規模ながらソーラー発電施設があります。
これは関連するかわかりませんが、500m近くには新幹線と地方鉄道が走っています。

前回までの測定は電源高周波が中心と思います。

繰り返しになりますがEMIノイズメーターの定格です。

Input voltage: AC 85Vac - 250Vac 50/60Hz (accuracy +/- 1 VAC)
Frequency range: 10KHz - 10MHz
Noise range: 1mV - 1999mV
Measurement accuracy: +/- 5% @ 1MHZ; +5% to -50% @ 10 KHz TO 10MHz

クリーン電源装置の測定と音質 ISOTEK PS AUDIO 中村製作所 OYAIDE

クリーン電源装置の性能と音質(2) ifi AC ipurifier ISOTEK PS AUDIO 中村製作所


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